HOME > 森峰日記 2009年11月

2009-11-29

シニカルとか皮肉屋とか反骨とか。

2009-11-29(日)

アンコールアワーズもしくは俺自身のことを好意的に受け止めてくれる人は
シニカルとか皮肉屋とか言ってくれて、そういう言われ方をされると温かい心地です。
許される温かみ。

で、つい最近、ゴンザレス三上さんは我々のことを
“ロマンティックで純情な、そして上品な反骨” と評してくれました。
すごく嬉しかったのです。とても美しい言葉。

だからという訳ではないけれど、俺こんな感じでこれからも生きてこうと思うのです。
何割かの方たちに、なんかいけ好かねぇな、と思われながら生きてくです。

遠い場所にいる大切な人も、近くにいる優しい人も、きっと許してくれるのだ。
今日はストーブのいらない暖かい夜なので、ちょっと強気なのだ。

PAGE TOP

2009-11-23

愛のスコール

2009-11-23(月)

スコールと奇妙礼太郎
ムジカジャポニカでライヴの日には、すぐそばの自販機でスコールを買ってムジカに入り、
グビグビ飲んでタバコを吸い、ジョンソンはんとちょっと喋ってからリハーサル。

それが毎回変わらない俺の楽しみ。

「愛のスコール」 ってさりげなく缶にプリントされてるのが好きなのだ。
俺ずっと、“スコールのように降り注ぐ愛” だと勘違いしてて、
それがとてもロマンチックな表現だから好きだったのだけど、
ほんとはスコールってのは、どこかの国の言葉で 「乾杯」 なんだってさ。

先日、おせっかいな誰かが教えてくれたけど、そういう豆知識みたいなやつ、
俺全然欲しくありません。
今後もあくまで、スコールのように降り注ぐ愛だと思って飲み続けよう。

でムジカでのライヴ、今夜は会場がとってもアットホーム過ぎて、
その雰囲気に飲み込まれて、ポワーンとしたライヴとなってしまった。
あれはいけない。
どれだけアットホームでも、俺たちは場違いなくらいに白目むいて
血相変えて歌ってなきゃいけない。
あくまで自己満足の領域だけども。

アンコ
で、終わってから知ったのだけど、今夜のライヴは今年最後のライヴだった。
なおさらショック。
あと1,2回はライヴしたいなぁ、と思った。
まぁ、レコーディングの準備に励みますワ。

とにもかくにも、今年もライヴに足を運んでくれたみなさんに
心からありがとう。
みんなが来てくれたから頑張れました。ありがとう。

PAGE TOP

2009-11-22

恥部と蝶ネクタイと人気投票

2009-11-22(日)

取り急ぎ、2009年の過去の日記は復活。
この日記、すっげえキモいから、自分で読み返すことは決してしないんだけど、
復活させるための作業してるとついつい目に入って、ホント消したくなる日記がたくさんだ。

なのに最近、職場の何人かがこの日記を覗いてたことが判明して、テンションだだ下がりです。
ここ、俺の恥部だからね。
例えるならば、スッポンポンなのに蝶ネクタイしてるとこ見られる感じ。
いや、そんな格好したことないけども。

というわけで、業務連絡ですが、社内のみんなは見ちゃダメ。
みんなに秘密にしといたつもりのホームページ、情報だだ漏れでドン引きなので。

それから、女子社員による社内人気投票で全然俺に投票してくれなかったくせに閲覧するの、
やめてください。
全然投票されてなくてリアルに凹んでるんで。

PAGE TOP

2009-11-19

君と闇とを網渡りする

2009-11-19(木) *一十三十一 「バスルームから撃ち落とせ」

夜の三条通り
輪郭を縁取るように、特定の人を浮かび上がらせる歌が確かにあって、
俺はそういう歌を電車の中や仕事中に聴いては、その人の目くばせとか匂いとか、
柔らかい温度を思い出して、どうにも寂しい気持ちになります。

その歌と特定の人を結びつける思い出があるわけでもなく、
ただ単にメロディーとか楽器の音色とか、そういったものが輪郭を浮かび上がらせます。

その度に、では俺の輪郭を縁取る歌はなんなのだろうと思うのですが
当然ながら自分じゃ分かりませんワ。

自分が理解してるつもりの自分は単なる勘違いであって
まわりの人達が自分に対して持っている勘違いの総体こそが
自分という人間なのだ。

というようなことを何かの本で読んだ気がするのだけど
きっとそれは本当だろう。

みたいな面倒臭いことを、今日仕事の帰りの電車で考えてました。

そういえば、最近教えてもらって初めて気付いたのだけど、
電車の中で少なくとも一車両に一人は必ず「Cher」 って文字の入ったバッグを
持ってるよね。
「Cher」 っていったい何なのだろう。一応、「チァ」 と呼んでますけど、
知らないから知らないままでいようと思ってんだ。

少なくとも、俺の愛しいあの子には持ってもらいたくないなぁと思ってます。
持ってる人が嫌だとか、そういうわけではなく、ただ愛しいあの子には
チァは持ってもらいたくないなぁ、とぼんやり思うのです。

PAGE TOP

2009-11-15

藍色は群青に 薄暮は紫に

2009-11-15(日) *荒井由実 「晩夏(ひとりの季節)」

昨夜、ゴンチチハウスをおいとましたあと、
友人のとこに移動して、今まで隠し持ってた言葉を使って話をする。

東京の朝は素晴らしい天気だった。
朝日を受けたハゼの木の紅葉は忘れないと思う。

で、高速バスに乗り、ずーっとユーミン聴いてずーっと考えて
夜9時過ぎに我が家へ辿り着いた。
楽しみにしてたリーマン予想の番組は最初を見逃したせいで
訳わかんなかった。

PAGE TOP

2009-11-14

すごいじゃないか、アンコールアワーズ。

2009-11-14(土)

「shimokita round up 2」 は他のライヴを回れずじまいだったのだけど
とにかく心込めてライヴしました。
あなたに伝わったなら、それで本望なのです。

で、ライヴ後、都内某所のゴンチチハウスへ。

じつは先日、突然ゴンチチのゴンザレス三上さんから
ゴンチチさんがNHK-FMでされている番組の年末特番に
ゲスト出演してみないかと連絡があったのだ。
メールを頂いたときはイタズラメールかと思ったけど、ホントでした。

で、今日行きました。
着くと早々に即興セッションを3曲ほど録音。
ゴンチチハウスの機材が素晴らしく、ギターの音が猛烈に良くて
ニヤニヤしっぱなし。
というか、三上さんが弾き始めた途端、あっと言う間に
ゴンチチワールドに包まれるあの素晴らしさったら。

それから、お喋りを録音。
緊張してたからしっかり憶えてないけど、多分俺もタンクトップもグダグダです。

で、録音も終わりかと思ったら、ゴンチチさんが現在レコーディング中の
楽曲にコーラス参加してみないかということになり、俺たち、歌ってきました。
結局午前2時まで、眠気と空腹で声がフラットしてしまうのに難渋しつつ、
何度も取り直しをお願いして頑張った。
すごいじゃないか、アンコールアワーズ。

ゴンザレス三上さんとカチコチアンコ

ラジオ番組は12月26日に放送されるとのこと。
アルバムは来年2月くらいにリリース予定だそうです。
わお。

とにもかくにも、忘れられない一日です。
あとは岩下志麻ちゃんに会えれば・・・。

PAGE TOP

2009-11-12

とりあえず

2009-11-12(木)

どもども。サイトをリニューアルしました。
過去の日記とかは、改めて後日アップすることにしよう。
まずは形だけのリニューアル。
不具合とかも後ほどね。

「shimokita round up2 」、どのバンドを見にいこう?
あと、今回の東京行きでは、でっかいお楽しみもあるのだ。
あこがれの人に俺、会えます。

岩下志麻の次に会いたかった人。
やっほ。

PAGE TOP

2009-11-07

HANASAKAROCK

2009-11-07(土)

服部緑地野外音楽堂。
服部緑地 野外音楽堂でのイベント。
ライヴだけじゃなくて、小さな露店が出ていたり、パーカッションのワークショップがあったり、
果てはテーブル手品を見せてくれるブースもあったり。(手品すごかった。)

とっても素晴らしい天気で、陽射しは力強く、
月並みではあるけれど、歌ってて気持ちよかった。
いつも屋根のあるところで、壁に反響して帰ってくる自分の歌が
今日はどこに飛んでいけばいいのですかと戸惑ってるのが見えるようだ。

こんなに気持ちの良い天気で、こんなに素敵な休日を与えられたのに
どうしてこんなに心許ない気分になるんだろうか、とわざとらしく自分に尋ねたけれど、
それがどうしてなのか、本当はちゃんと分かってんのだ。本当は望んでんだ。
そういうのは言わなくていいことだ。

というわけで、すきっ腹にビール流し込んで酔っ払い、 愛ちゃんと踊る。

歌姫と赤ら顔。

PAGE TOP