HOME > 森峰日記 2009年08月

2008-09-29
2009-08-29(土)
昼過ぎからコウヘイとプリプロ作り。
今日は 「名前はミミ」 という曲を録音。
過去の音源作りではギターパートをブツ切りにして録音してそれをドンドン重ねていく、
というやり方で我々はレコーディングしてきました。テクノミュージックみたく。
そういう組み立て方が好きなんです。
スタジオでレコーディングなんかすると、 弾き語り2人組の録音ということで
エンジニアさんたちはみんな一発生録り(エロいな) と思って準備してくれてるので
ブツ切りの録音方法にエンジニアさんは例外なく拍子抜けするんです。
が、今回は一曲通して弾き続ける方法で試してます。
情念詰め込もうかと企んでいるんです。
で、ライヴではできないハモリのギターパートとか次々に音が増えていって
カラフルな音になっていくのを楽しんでます。とても気持ちがいい。
2009-08-22
2009-08-22(水)
ようやくです。
心の準備ばかりしていた新しいアルバム作りの、本当の準備が始まりました。
我が家でプリプロ開始。
レコーディングに向けてギターと歌のアレンジを組み直したりする作業です。
とりあえず今日はタンクトップボーカルの曲のアレンジ練り直しと録音。
アルバムに入れる候補曲も13,4曲まで絞り込んでいかなきゃな。
まぁ、のんびりやってくのだ。
2009-08-18
2009-08-18(火)

結局、昨日は墓参りができず、今朝お参り。
「あんまりお参りすると天国に行かずに留まり続ける」 と誰かに言われたことがあって
それはマズイと墓参りを控えていたのだけど、やっぱり墓参りって大切だと思った。
手を合わせて腰を下ろした途端、なんとも言えない安心感というか幸福感というか
そういう感覚があからさまに包んでくれた。
天国なんてないと思ってんだけど、少なくとも愛しい猫のためには天国の存在を
祈るばかりだ。
2009-08-16
2009-08-16(日)
夜遅く、週明けの晩ご飯のためのシチューをコトコト大量に煮込む。
一週間くらい持ちそうだ。
タバコを吸おうとベランダに出てみたら、新月なのか月は見当たらず
世界は真っ暗だ。
虫の音が聴こえて早くも秋の気配と来たもんだ。
「長靴をはいた猫」 という随分昔のアニメソングを、
ちょいと切なげに歌ってみた。
なにせ明日は猫のスー子の命日なのだ。
びっくりしたニャア びっくりしたニャア
びっくりしたびっくりした びっくりしたニャア
長靴はいて 苦しみ求めて 幸せ捨てて
イカす猫だから イカす猫だから
ニャオー
2009-08-15
2009-08-15(土)

昼過ぎからクローゼットの中を大掃除する。
写真やら手紙やら出てきて懐かしい気分になった。
で、1989年5月11日(木)PM8:00、12才の森峰秀介が
二十歳の森峰秀介に宛てた手紙も出てきたぞ。
こんなとこに公開したら12才の森峰秀介はきっと憤慨するだろうけど
どうか許しておくれ。だって面白いんだもん。
二十才のぼくへ
ぼくは今、あるTVを見た。
そのTVでは人間のやさしさ、苦しみ、涙、全てをありのままに見せてくれる。
ある銀行ごうとうによって一人の命がなくなろうとしている。
その時少女が助けようとし犯人に助けをもとめる。
すると、犯人は 「そいつが助かろうと助かるまいとオレには関係ない」 という。
すると少女は、「あなたに関係なくてもこの人にはこの人なりの生き方があるし、
希望もある」 という。
まったくそのとうりだ。人間にはおそろしいほどの人間をころす力がある。
又、どんな生物にもまねのできないような優しさがある。
みんなで支え合って生きている。
自分だけの世の中じゃない。みんなの世の中だ。
命と言うものが今、あたりまえのような物になりつつある。
命の大切さをわすれずにいきていこう。
未来のぼくよ、悲しいことがあろうともどんなことがあろうとも
やさしい人間のままでいれくれ。
秀介 12才
随分偉そうで愛おしいね。
ちなみに 「あるTV」 ってのは12才の森峰秀介が猛烈にハマってた 「エスパー魔美」 。
2009-08-09
2009-08-09(日)

昨日、あんまり楽し過ぎて遅くまで飲んでしまい、
昼前まで寝てしまった。
で、電車に乗って上野へ。
お盆休みのおかげで東京の人口、かなり減ってるな。
で、高級天ぷら屋で昼間っからブルジョア気分を満喫。
それから国立科学博物館へ。今日は 「地球館」 のみ見て回る。
ホントに面白かった。また行こう。絶対行こう。

で、夕方から叔母さんの家へ。
弟夫婦や幼馴染みと共にホームパーティー。
叔母さんの作ってくれた料理がハチャメチャに美味かった。
甥っ子は、なついてくれなかった。
2009-08-08
2009-08-08(土)

モナレコードでライヴ。
沢田くん企画のナイスなイベント。
あんまし喋らずに心を込めて歌いました。
聴きに来た甲斐があるライヴだったかどうか、
それだけが気になります。
久々に聴く沢田くんの歌はやっぱり素晴らしかった。
ひねくれて、シャイで、そしてダイレクトに届く歌。
イベント後、出演者や友人やらとモナレコードでそのまま打ち上げ。
木村ひさしさん、相当面白い話をいっぱい聞かせてくれた。
こんなに面白い話する人に久し振りに会った。
矢沢永吉をはじめ、蒼々たるトップアーティスト達の
ライヴ前のモチベーションの話は本当にビリビリした。
それくらいしないと、本当にいいライヴってのは出来ないのだな、
と痛切に感じる。
だから俺、今後はライヴ前に自分を追い込みまくって
ゲーゲー吐いて、ブルブル震えて、死んでしまうくらいに
不安になってライヴに挑みます。
それでいいんだと教えてもらいました。
2009-08-07
2009-08-07(金) *浅井健一 「Dark Cherry」

小学生の多くがそうであるように、当然ながら小学生だった森峰秀介も
UFOを強く信じていたわけで。
で、小学生の一部のアホがそうであるように、UFOの本に書いてある通り
懐中電灯を毎晩空に向かってカチカチカチカチ点滅させたわけだ。
本曰く、
「毎晩決まった時間に決まった方角に向けて懐中電灯を点滅しましょう。
心の中で強くUFOを呼びながら点滅しましょう。」 と。
今思えば、アホみたいに寒い冬の夜にリビングルームの窓開けて
カチカチカチカチしてる俺に向かって、怒ることのなかった親は偉いな。
それが大人というものか。
とか思いながら今夜も月を眺めて帰った。
明日のライヴ終わったら、そのまま東京で何日か遊んでくつもりで
それから家に帰ったら家の掃除をしようと思う。
今んトコ、荷物一つ置いてない部屋が2つもあるので、
それをどうにかして埋めようか、と。
2009-08-05
2009-08-05(水)
実家から電話があり、最近ばあちゃんのボケが進行してきたので
俺のことが分かるうちに一度帰って来い、とのこと。
「しゅうちゃんの子供見るまでは、ばあちゃん死ねんけんが。」
と、ばあちゃんはとっても難しい要求を、ちょいちょい俺に言ってたんだけど、
俺のこと忘れてしまったらどうしようもないじゃないか。
血の繋がりを持つ人ってのは、やっぱり特別な人なのだから
忘れられるのはつらいな。
でもきっと忘れる方が一億倍つらいな。
2009-08-03
2009-08-03(月)
日付も変わって駅を降り、家までの帰り道は誰もいなくて自由だ。
真ん丸になるには少し足りない月が出てて、ムーンリバーを歌おうと思ったけど
残念ながら 「ムーン、リバー。」 のあとの歌詞を知らなかった。
家に帰ってネットで調べようかとも思ったけど、
きっとムーンリバーの歌詞はロマンチックで、とびきりセンチなんだろうから、
ネットで知るのは味気ない気がしてやめとこうと思った。
できれば友達と夜道歩いてて、なにか秘め事を打ち明けたりして
そしたら友だちが、
「なんか、ムーンリバーの歌詞みたいだよね。」
とか言って、それで初めて歌詞の意味を教えてもらう、
みたいなシチュエーションが訪れるまで、俺は知らないままでいようと思った。
とびきり面倒臭いこと書いてすいません。
2009-08-02
2009-08-02(日)
関西に移住してから3年余り、長いことタンクトップと暮らしてきたけれど
今日、タンクトップが巣立っていきました。
別居というやつです。
とは言え、2人の間に溝が出来たとか、そういうことは微塵もないのでご安心を。
もちろん、「出て行け!この袖なし野郎!」 と追い出したわけでもないのでご安心を。
で、夕方からファンダンゴに岩崎愛ちゃんとヤスオバーガーさんのツーマン見に行く。
もうなんて言うか、愛ちゃんに対してはかなり贔屓目で見てしまうので、
感想を言うのが少々憚られたりするんだけど、ごく控え目に言って
すごいいいライヴだった。
バーガーさんも面白かったし素敵なライヴだった。
共にファンダンゴだからこそ、という雰囲気の素敵っぷり。
で、ライヴ終わって酒飲みつつ、バーカウンターのトヨさんと話をする。
淀川花火大会を楽しむなら、有料席を予約してクーラーボックスに酒詰め込んで、
午後4時には河原に行った方が良い、とのこと。
で、なんでか分からんけど帰り際に 「お前、ゴーヤ食えるか?」 とゴーヤ2本を頂いた。
あざーっす。

2009-08-01
2009-08-01(土)

今度の東京ライヴのあと、お盆休みを利用して叔母さんや弟夫婦や甥っ子に
会いに行く予定なので大阪梅田にお土産を買いに行く。
情報によると、甥っ子は 「ダンス」と 「緑色」 が好きだそうだ。
両方の条件を満たすお土産なんてあるわけねぇじゃねぇかっ。
で、買い物済ませてムジカジャポニカに飲みに行く。
ちょいと店長せい子さんに個人的なお願いとかもあったのだ。
で、ムジカのお三方と、途中からヒトリトビオの信太郎くんも来て楽しく飲んだ。

で、終電逃して夜は更けて、信太郎くん帰って、お三方も帰るということになって
閉店間際に来た初対面の知らないバンドマンさんと共に残され、ムジカで眠る。