HOME > 森峰日記 2008年11月

2008-11-30
2008-11-30(日)

友人から 「すっげー良かったよ。」 と勧められた建仁寺へ。
すっげー良かったよ。
中庭のまわりの座敷に参拝客が思い思いに座り、
ボーッと紅葉を眺めたり、物思いにふけったり。
暖かい季節に来て、日がな一日ボンヤリ過したら
きっと最高だろうな。
そん時俺は、どんなことに想いを巡らすだろうか。
有名な風神雷神図屏風もあったけれど、
どういうわけか寺の中に二つ飾られていて
いったいどっちが本物か、はたまた二つとも
プリカなのか、よく分からん。
まったく余計なことするなぁ、と少し興醒め。
それでも、プチ京都観光にテンション上がって
のまま清水寺へ行ってみた。
で、歩き疲れて入った喫茶店で関西で初めて
ミルクセーキをメニューに発見。

ミルクセーキをグビグビ飲み、やっぱ最高だなァ、
と至福の気分に浸っていたら、店の外に相棒コウヘイを発見。
お互いのプライベートでバッタリ出会うと、
なんだか気まずいもんだね。
コウヘイも若干テンション下がってた。
2008-11-27
2008-11-27(木) *さねよしいさ子 「手足」
朝9時半を過ぎるころ、三条大橋のそばにカモメおじさんが現れる。
カモメおじさんは、おっきなバケツに煎餅の屑みたいのをいっぱい入れてやってきて
一気に鴨川にぶちまける。
すると、何十羽ものカモメと鳶が水面スレスレに飛んできてエサを奪い合うのだ。
どうしてこんな内陸の川にカモメがいるのか分からんけども、
冷たく冴えた空気の中、朝日を受けて真っ白に輝く白い翼はとっても美しい。
カモメおじさん繋がりで思い出すのは、さねよしいさ子の 「手足」 という曲だ。
曲の始まりに子供の声で 「カモメパパ。」 と言ってるように聴こえるんだよね。
俺の大好きな歌。
今から十数年前、青山劇場に 「イーハトーボの音楽劇 銀河鉄道の夜」 という
舞台を見に行った。遊◎機械の白井晃の演出。
そこで初めて、さねよしいさ子の歌を聴いたのだ。
そりゃもう、本当に素晴らしい舞台で、一生忘れないだろうと思う。
第一幕のクライマックスで、さねよしいさ子は 「手足」 を歌うのだ。
舞台を光がブワーっと包み込んで、でっかい舞台装置が回転するシーン。
なんだか俺、心の鍵が一気に開いたみたく、涙がボロボロ流れ続けちった。
で、俺はどうしてもその舞台が忘れられなくて、ある日青山劇場に電話したのだ。
映像化する予定はないのでしょうかと。
そしたら 「そういう予定はないですけど、日テレさんは撮影した映像を保管してますよ。」
と教えてくれた。
で、日テレさんに電話。
今でも忘れられなくて、どうしても欲しい云々を切々と訴えたのだけど、
結局手に入れることはできなかったんだわ。
というわけで、誰か日テレさんに知り合いいたら、おねだりしてみてください。
んでもって俺に見させてください。どうか頼みます。
2008-11-22
2008-11-22(土)
朝からコウヘイと自宅リハ。
今度のライヴでは、まだ関西でやったことのない我々の歌をやってみようと
いろいろと画策。吉と出るか、凶と出るのか。
午後から京阪に乗ってショッピングモールに出掛ける。
スパゲティ屋に入って大盛りパスタを注文したんだけども、
料理を運んで来た店員の女の子に
「生パスタで伸びやすいので、お早めにお召し上がりくださいっ!」
と元気よく、脅迫めいた言葉を投げかけられ、案外、俺素直なので
味わうことも忘れて必死に食べた。アホくさ。
で、夕暮れ。
綺麗な夕暮れに心動かされ、電車を撮るのも忘れて夕日を撮影しまくっている
西洋人の鉄道オタクを、日本人のアニメソングオタクが撮影してみました。

2008-11-18
2008-11-18(火)

ファンダンゴにてパウンチホイールのイベントに呼んでもらいまして。
こうしてたま~に会える音楽仲間には恥ずかしいとこ見せてはならないのに
今夜の我々のライヴは良くなかった。ホント申し訳ない。
来てくれたみなさんにもごめんなさい。
こういう日にアンケートで褒められると、かえって血圧上がるほど悔しくて申し訳ない。
俺達、二人だから、二人の息がピッタリ合ってナンボっていう生き物だ。
それが合わなけりゃ、二人でやる意味ないからなァ。
こりゃもう、ちゃんと地道な努力を続けなきゃならん。
あんまり凹んだので、ライヴ終わって十三公園に行き、
缶ビールを一人で飲んでふて腐れてみた。
最初から分かってたことだけど、もちろん何の解決にもならなかった。
で、ファンダンゴに戻ってパウンチのライヴを拝見。
四人になったパウンチは前よりもロックになってた。素敵なことだ。
で、ライヴ後もふて腐れて酒を飲み、酔っ払ってカウンターのトヨさんに
「ニコルズだいちゃんには “だいちゃん” って呼ぶのに
なんで俺のことは名前で呼んでくんないんですかぁー 」
と、滅茶苦茶な絡み方をした。
そしたら優しいトヨさん、 「おう、しゅう!」 と呼んでくれました。
あざーっス。
2008-11-16
2008-11-16(日)

秋の散歩と洒落込んだ。
秋空の雲の華奢な感じがとっても素晴らしいな。
プラプラと川沿いの遊歩道を歩き、名前の知らない花とか発見したり、
ムカゴの実をかじったり、久々にのんびりした夕暮れ時を過ごす。

柳家小三治という噺家さんは、落語の前に喋る “まくら” がとっても面白い人で、
本人や、その周りの人たちに起こった出来事をオモシロ切なく喋ってくれるんだけど、
むかし、そのまくらの中で
幸せは、もしかしたらいつか手にすることができる大きなものじゃなくて
ちょっとした嬉しい事とかだと分かってきた。
みたいなことを言ってた。
今日のような、なんでもない散歩してて、俺素直にそうだなァと思ったのだ。
我々の脳味噌や心は、案外手近でささやかな安心感で満ち足りた心地に
なれるのだなァと、少なくとも今日は謙虚な心持ち。
2008-11-15
2008-11-15(土)
アメリカ村にあるカフェでのライヴ。
ほとんどのお客さんがメインアクトの片寄さんの歌を聴きに来ただろうに
なんだかとっても近しい雰囲気で我々の演奏を聴いてくれて嬉しかった。
イベントに誘ってくれた yo-suke くんに感謝。
今度は DJ やってみたいと思った。
チェケラッチョ。
2008-11-12
2008-11-12(水) *荒井由実「14番目の月」

今夜は月がとてもキレイだとメールが届いて、
仕事を終えて外に出てみたら雲ひとつない月夜。
満月の一歩手前みたいだから、十四夜だろうか。
ユーミンが14番目の月が一番好き、と歌ってたなと
思い出したけど、あの曲はあんまり好きではないので
ipod で 今宵の月に合う曲を探す。
で、松倉如子 「星」 を拝聴。
冷たい夜の空気にぴったりだ。
近々、彼女はイベントするから、東京にお住まいの方は
行ってみてはいかがでしょか。
あのお嬢さんにとって大切なイベントなのでね。
2008-11-11
2008-11-11(火)
どもども。アンコールアワーズの素敵なほうです。
自称してるわけではありませぬ。岩崎愛ちゃんが言ってくれたことです。
若い乙女っていうのは、いつだって冷酷かつ的確な判断をする、ということにしときましょう。
素敵じゃないほうに言ったら、「ンフンっ。」 と、へんちくりんな笑い方してました。
というわけでご無沙汰でっす。
おかげさまで元気にやってます。タンクトップも元気です。
いつも見に来てくれる方、サイト更新滞ってごめんなさい。
なんだかんだ忙しくて、日記あまり書いてないんだけど、
後日、10月の分とかアップしよう。
それから年内のライヴ予定を全部トップページに載せました。
今年はこれで全部です。
いろいろ面白そうなイベントに誘っていただいてるので
都合のよい日程があったら是非いらしてください。