HOME > 森峰日記 2008年7月

2008-07-31
2008-07-31(木)
インターネットラジオの収録で四条まで。
あれよあれよと言う間に収録終わった。
ろくなこと喋れなかったけども、そんなのいいのだ。
一人でも我々アンコの音楽を知らない人の耳に我々の音楽が届くのならば。
それが何よりも大切なことなのだ。
それから三条まで戻って喫茶店でコーヒー飲んでボーッと過ごす。
こういう時間はとても大切だ。
いろいろ頭や心に詰め込んでたものを一つ一つ取り出して、
テーブルの上に並べてツラツラと考えて、再び頭と心に詰め込んだ。
で、帰宅。
最近やたらとテンションの高いコウヘイと、いつだって元気大盛りの大森元気氏が帰宅。
ちょいと飲んで、ちょいと喋る。さぁ、明日はライヴだ。

んでもって、明日のライヴが終わったら、俺は怒涛の9連休だ。
なんにも予定がないから、宅録してやるのだ。
そう、8/9のSOLE CAFE でCD発売です。
その後はSOLE CAFE限定でネット販売も始まるのだよ。
どうぞお楽しみに。何を録音しよう?
2008-07-30
2008-07-30(水) *東京ローカル・ホンク 「カミナリ」
東京ローカル・ホンクさん企画ライヴ 「バンドってこういう生きもの」 が明後日に迫ってきた。
大阪心斎橋の club☆jungle にて開催なのだ。
最近のライヴで言い続けてるけども、ホンクさんに関して書いておこう。
俺はバンドやミュージシャンを、好きになることはあっても、
尊敬なんてしないのだ。変に気位が高くて嫌な奴だ。
知ってるかもしれないけど。
けども、ホンクさんは心の底から尊敬して憧れている
途方もなくカッコいいバンド。
なにもホンクさんのイベントに出るから言ってるわけじゃないよ。
かれこれ10年近く前から純粋なファンなのだ。
ホンクさんが改名する前の、うずまき名義でリリースした超名盤アルバム
「ヒコーキのうた」 と出会って、俺の音楽は大きく舵を切りました。
一時期は曲調も歌い方さえも真似したこともあってさ。
今のアンコールアワーズがあるのもホンクさんのおかげなのです。
詳しい話はまたライヴの時に話すことにして、
まだホンクさんの音楽聞いたことない人はCD買いましょ。
まだホンクさんのライヴ観たことない人は明後日来ましょ。
2008-07-27
2008-07-27(日)
今夜は久し振りにちゃんとご飯作ってみた。
最近忙しくってコンビニ弁当しか食べてなくて、やっぱり手作りが最高だな、
と思ったりした。
で、今夜は転機があって、んでもって、ちょっと飲みたい夜だったんで、
深夜1時過ぎてから街へ。
行きつけのバーで、これまた行きつけの美容室のオーナーに会って
俺の髪を切ってくれる女の子がどれだけ頑張り屋さんかということを
延々と聞き続け、そしてまた、ヴィダル・サスーンが理容界に起こした
革命について話を拝聴。
これは結構面白かった。
その後も、泡盛と絞りたてのグレープフルーツジュースを交互に飲み続け、
隣でグダングダンに酒に飲まれてた見知らぬ女の人に、
「“組長” とか “叔父貴” とか “総本部長” って名前の自転車が
海外にあるんですよ。」
と、話してみたりして、気付けばもう空が白んでいたので慌てて帰宅。
いま6時。寝たほうがいいのか、寝ないほうがいいのか悩み中。
夜の田んぼ道の匂いが俺は大好きなんだけど、
夜明けの匂いもなかなかどうしてイイもんでした。
2008-07-26
2008-07-26(土)
今夜もなんだか柔らか過ぎのライヴで反省。
もう少し血相変えて歌っていたい。
それはライヴの良し悪しというよりか、
ただ単に自己満足という点においてだけどね。
今夜は他のバンドさんを見に来てたお客さんが
いっぱいアンケート書いてくれて嬉しかった。
もちろん、いつも書いてくれる人もね。
みなさん、ありがとう。
2008-07-25
2008-07-25(金)
俺が生まれ育ったのは福岡県の門司という
山と海の間の狭い土地に、しがみつくように出来た町で、
歩道橋に吊るされた横断幕には
なくそう暴力 街から 職場から!
と書いてあって、最初から何かが間違っている町なのだ。
俺はそういうところで育ちました。
で、高校に入った俺は演劇部に入って、音響効果を担当してました。
その演劇部で最後にやった芝居が 「夜の子供2」 という芝居でした。
「ブリキの自発団」 という、銀粉蝶や片桐はいりが所属する劇団の芝居。
今になっても意味がよく分からない芝居なのだけど、
血眼になって稽古を繰り返した本当に思い出深い芝居なんです。
そのタイトルを使って、SOLE CAFEでイベントを始めます。
SOLE CAFEから定期的なイベントをしないか、とのお誘いが来た時、
「夜の子供」 って浮かんだんです。SOLE にピッタリだなぁ、と。
というわけで、記念すべき第1回は、D.W.ニコルズのだいちゃんと二組で。
最初から決めてたんです。この男しかいない、と。
関西では初のわたなべだいすけソロです。すげぇイイに決まってます。
お互いにたっぷり一時間ほど歌うからね。
ね、来るしかないでしょ。
8月9日、SOLE CAFE で会いましょう。
2008-07-24
2008-07-24(木)
いつも我が家に来ては、朗らかで愛のあふれる時間をプレゼントしてくれるニコルズから
フライパンが送られてきた。サンキューベリマッチョ。
あんまり焦げ付くもんだから、見るに見かねてなんだろな。
というわけで、「ニコパン」 と命名。
大事に使おう。
で、何日か振りにコウヘイが帰ってきた。
で、18日19日のアンケートをようやく拝読。
みなさん、ありがとう。
二日間のいろいろがフラッシュバックです。
みんなの言葉があるから、次もいっちょやってやろうと思えるのだ。
ありがとう。
で、今回のアンケートで一番のヒットはこちら↓

2008-07-22
2008-07-22(火)
昼間、息抜きに外で缶コーヒ飲んでたら、
「ジミーさんはそんな話は聞いてないと言ってるよ」
と、携帯で喋ってる年配サラリーマンの綺麗な標準語が聞こえて、
なんだか面白そうだったので、さりげなーく聞いてたら、
「二人の言い分が全然違うから」
「フジイさんを除いた6人で話し合いの場を持とう」
「そんな厳密なルールにしなくても自然に子供達と打ち解けていくと思うよ」
と、ますます気になる内容に。
俺には全然分からん話だけども、強いて言わせてもらえるならば、
俺は断然ジミーさんの方がウソ言ってると思うね。
2008-07-21
2008-07-21(月) その4
バスの予約を間違って、いつもの中央道ルートではなく、東名道ルートだったので
大好きな南アルプスの峰々とか深い谷あいの景色とかが見れなくてげんなりだ。
バスの中で本を読んでみたものの、なんだか頭に浮かぶ物語の映像が
チカチカと騒がしくって、結局ボーっとつまんない景色見て過ごす。
で、帰ってきて近所の居酒屋へ一人ご飯を食べに。
店を出るときに 「兄ちゃん、独身やから」 と店のお母さんが
明日の朝食用に焼きおにぎりをくれた。やっほ。
それを受け取ったら、とってもあったかくて、なんか悲しい心地になって、
それでようやく気付いたのだけど、俺は随分疲れているみたいだ。
二日間のライヴのアンケートが読みたいのだけど、
コウヘイが持ってて、んでもって2,3日帰って来ないみたいなので
みんなの感想が気になって仕方ない蒸し暑い夜です。
2008-07-21
2008-07-21(月) その3 *D.W.ニコルズ 「ラブリー」
7/20。
俺の大切な友だちの結婚パーティーに行ってきた。
とにかく素敵なパーティーやった。
新郎新婦の子供の頃からの写真スライド上映があって、
どんどん成長していく二人が、ある日出会って、
そしていろんな思い出を二人で作っていく過程が
本当に素晴らしくて、俺はもちろん、会場のみんなも
涙ポロポロ出てた。
本当におめでとう。二人のこれからの日々に
幸せとぬくもりと光が絶えませんように。
で、夜遅く、「崖の上のポニョ」 観に行った。
すんげぇ良かった。愛だね。それも、とびっきりの愛。
あー、ホント良かった。
絶対観に行きなよ、と勧めたい人が何人かいるのだけれど、
それもまた、お節介な話だから我慢してみた。
2008-07-21
2008-07-21(月) その2
7/19。アンコールアワーズ企画の 「俺の好きな女の子」 。
期待通り、期待以上の素晴らしい夜やった。
今夜のはせがわかおりちゃんは、今まで見た彼女のライヴの中で一番魅力的でドキドキするライヴやった。
最高。
初めて聴いた、彼女の小さな願いを一つ一つ歌っていく曲がもの凄く良かった。
出会った時から、彼女がこの歌を歌うのを俺はずっと待ってたのでは、と思うほどに。
そして松倉如子さん with 渡辺勝さん。
聴いたことのない歌がたくさんあって(勝さんの曲なんだそうだ)、質量のある歌詞(偉そうな事言ってすんません) に凄みの聴いた松倉さんの歌声が乗っかって最強。
そしてまた、聴き馴染みのある歌もビリビリした。
次は是非ともファンダンゴに招待して歌ってもらいたい、と密かに思っている。
で、岩崎愛ちゃん。
さすがの貫禄。久々に全編弾き語りのライヴを見て、やっぱり弾き語りの彼女も最高だなぁ、と。
大好きな 「手紙」 も 「夕暮れの帰り道」 も聴けた。
彼女の歌う “ぼく” には敵わない、といつも思う。
最近の俺の歌の一人称に “俺” が多いのは
そういう理由も少し関わってたりするのだ。
で、アンコールアワーズ。
今夜は個人的に大きな目的があったのだ。
今年に入って、関西でたっくさんライヴをして
俺たちの音楽が少しずつ強く太くなってきたと
個人的に思ってて、そういう変化というか成長を
東京のみんなに見てもらいたかったのだ。
それが果たして果たせたのかどうか、
分からないけれど、とにかく俺はゴリッと
ギターを弾いて歌ってみたんだよ。
出演してくれた俺の好きな三人と、それから聴きに来てくれたたくさんの方に感謝しています。
ありがとう。
いつになるか分からんけども、「俺の好きな男たち」 開催するんでご期待あれ!
2008-07-21
2008-07-21(月) その1
7/18、関西で初のアンコ企画「アンコ椿は恋の花6」が無事に終わった。
出演者は翌日に備えて男子オンリー。
出演してくれたEAST WOMAN、佐々木良くんと後藤秀人くん、イヌガヨに心からありがとうを。
そして来てくださったみんなにも心からありがとう。
せっかく対バンするのだから、出演者同士の親睦も図ろう、ということで
リハが終わってからファンダンゴの楽屋にみんなで集まり、たこ焼き食べた。
卑猥な落書きが壁一面に書かれている楽屋に男どもが集まって
たこ焼きをフーフーしながら食べる風景は、なかなか絵になるもんだ。
で、本番スタート。
一番手のイヌガヨ、二番手アンコールアワーズ、三番手の佐々木良くんと後藤秀人くん、
そしてトリのEAST WOMANまでそれぞれの持ち味を十分に発揮できたんじゃなかろうか。
うちらは最高のライヴができた、というには程遠い出来だったんだけど、
今年に入ってから精力的にライヴをこなしてきたおかげで、
どうにか持ち堪えた感じだ。
でも、こんなん繰り返してたらダメなのだ。血相変えてのめり込まなくては。
それでも十二分に楽しい夜だった。
あんまり楽しくて相当酔っ払って、大事なデジカメをファンダンゴに忘れてきてしもうた。
そして最後のEAST WOMANのライヴ見ながら涙出た。
活動休止となる彼らとは長い長い付き合いだった。
10代の時からの長い付き合い。
彼らのライヴは出会ったときから今まで、少しもブレることのなく暖かくて真っ直ぐな演奏。
懐かしい歌を聴いてたら、彼らとのいろんな思い出が湧き出してきて涙ポロポロ出ちった。
長い間ありがと。長い間お疲れ様。
それから良くん、よしこちゃん、写真ありがと!
2008-07-14
2008-07-14(月)
「よいよいよいやま」 と読むよ。念のため。
祇園祭のメインの3日間が始まった。
今日はその初日の宵々々山です。
棒に幾つか提灯ぶら下げただけの祭の、いったいどこが楽しいのか?
と生粋の京都人の反感を買うようなことをあえて書いてみようかい。
おかげで烏丸通とか、ホコ天になってて、大変なことになってんだ。
四条通なんて行く気もしねぇや。
四条・三条あたりで普通に働く人間にとってはホントにやっかいだぞ。
で、「ホコ天」 て書いて改めて気付いたけど、
“歩行者天国” って言葉すげぇな。
100歩譲っても、天国は言い過ぎだろ。
2008-07-13
2008-07-13(日)
昨日はD.W.ニコルズのスタッフにしてもらって
リハーサルからファンダンゴに参戦。
岩崎愛ちゃんがいて、SUSAがいて、
んでもってニコルズがいて、
みんなのリハーサルを見てたら、
どうにもこうにもウズウズしてきて
「なんで俺は今日ライヴをしないんだろうか」
と本気で悔しくなっちった。
で、ライヴはSUSAもニコルズも愛ちゃんも、
それぞれの持ち味を発揮してて、
とっても羨ましくて、とっても良かった。
とくに愛ちゃんの歌は恐いくらい神懸ってて、
俺、ずっと “クシャおじさん” みたいな顔で
我を忘れて聴いてた。ホントすげぇや。
で、昨夜のライヴには元モナレコードの
Tさんもライヴを見に来てて、そのまま
ニコルズと共に民宿アンコにご宿泊。
ん、愛ちゃんの 「君はグーを出す」 を
聴いた影響なのか、近所の川沿いで
みんなで花火。
花火はいつだって悲しい気持ちになるな。
なんでかな。
で、今日はコウヘイとみっちり自宅リハ。
いよいよ来週だもんね。気合いが日々高まってるのだ。
2008-07-09
2008-07-09(水)

↑これ、ブラボーズの小田切くんあたりが速攻で気付くようなタイトル。
世界で一番美しい詩からパクってます。
で、さっきライヴ履歴ページの更新をしてて気付いたのだけど、
今日7月9日は我々アンコールアワーズが関西で活動を始めてから
ちょうど五ヶ月なのだ。
2月9日に 京都SOLE CAFE でライヴしたのが始まりやったな。
まだ五ヶ月だよ。驚くね。
五ヶ月しか経ってないとは思えないほどに、たくさんの素晴らしいバンド、
イベンターさん、ライヴハウスのスタッフさんと出会い、徐々に打ち解け合い、
少し先の未来について話をしたり計画立てたり。
そしてまた、お客さん0(ゼロ)の状態から始めて、
イベントができるまでに
なりました。
俺たち、ラッキーです。ホント、そう思います。
そして、ラッキーってのは “棚ぼた” ではなくて、自分達で好きなだけ作れるのだと
今はホントに感じてるんです。
五ヶ月間ありがとう。そしてこれからもよろしく。
2008-07-08
2008-07-08(火)
明け方、寝ようとしたら雷と雨が降り出してて、おかげで今朝はわりと涼しい朝やった。
三条通りを歩いてたら向こうから自転車に乗った女の子がやって来て、
どんないいことがあったのかは分からんけども、えらい笑顔でニコニコしてて、
笑顔で自転車に乗ってる女の子がこの世で一番キレイだと、今朝知りました。
そりゃ風だってその子の後ろから吹いて、
自転車を少し押してあげたくなるはずだ。
とかキモイこと思うバカ男は、半端な気分で
生きてはおりませぬ。
店員さんに 「辛いけど大丈夫ですか?」 と聞かれて、「平気です。」 と即答なのだ。
食べ物にも、音楽にも、俺の周りの人たちにも俺はいつだってビリビリしながら生きていたい。
2008-07-06
2008-07-06(日)
という名のイベントで、ムジカジャポニカへ。
このタイトルが出演者の名前から出来ていると、言われて初めて気付いた。
ウチらは 「泡」 です。
OPENまでの間、奇妙くんと楽屋でセッションめいたことして遊んでて、意外にいい曲出来たんで慌てて携帯に録音。
誰かにダイレクトに聴かれながら歌を作る、というのはとても気持ちのいいことだ。
で、ライヴも楽しめました。
関西で歌うのは今回が初めての、愛とか恋とか言わない地味~な曲をやったんだけど、意外に褒めてくれて俺は嬉しかったです。
みんなには何だって伝わるんだな、と。
だから嬉しかったのだ。みんなありがとう。
ムジカジャポニカもお客として何度か行ってたんだけど、出る側としても、やっぱり素敵に楽しいとこやった。
ジョンソンはんも、せい子店長も、カウンターの女の子も(名前聞きそびれた)、みんな素敵な人だ。
ライヴ後は酔っ払ってしまって、お客さんに万華鏡を無理矢理見せてまわる醜態を披露。
せい子店長曰く、“万華鏡協会の会長からもらった” という素晴らしい万華鏡。
凄かった。死ぬかと思った。あの知久寿焼さんは2時間覗き込んでたそうな。
で、今後もどんどんムジカジャポニカ呼んで下さるみたいです。
是非来てください。すんごい対バンがそのうちあるかもよ。
あと、万華鏡協会会長の万華鏡をまだ見てない人も是非。
2008-07-05
2008-07-05(土)
カメラ買っちった。
朝から新しいカメラに惚れぼれして、撫で回してた。
で、休日のたっぷり睡眠を楽しんでるコウヘイを起こし、二人で炎天下の外へいろいろ撮影をしに。
ありがちな言い方ではあるけれど、ちょいと目を凝らせば、世界はわりかし美しく素晴らしい。
ウィンブルドンの長い戦いを勝ち上がってきたウィリアムズ姉妹の決勝戦も素晴らしかった。
明日はついにフェデラーとナダルの決勝戦だ。
丸一年、待ち続けてたんだ。
去年の決勝戦なんか、優勝の瞬間、両手で顔を覆って倒れ込んだフェデラー見て涙出たもんね。
今年もどっちが勝ったって涙出るな。
で、テニスの試合のこと、俺はこっそり 「ダイアローグ」 と命名してんだ。
臭い言い方だけど、結構気に入ってるのだ。