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2008-03-30
2008-03-30(日)
朝、目覚めて風呂入ってたら、台所からトントンジュージュー料理する音が聴こえてきて、
「お、コウヘイも気の利いたこと出来るじゃねぇか」 とか思って風呂から出てきたら
それは大森くんやった。
これまで我が家には、男も乙女っ子もいろんな人が泊まったけども、朝食を作ってくれたのは
大森くんが初めてだ。気の利いたことするじゃねぇか。
そしたら、気の利かないコウヘイも起きてきて、三人で朝食。
それからまたちょっと話とかして、昼過ぎに大森くんは神戸へ旅立った。
見送りってのは相手が誰であれ、見送る側が情けなく感じるものだね。
旅立つ背中ってのは、眩しいものだと、駅まで見送った帰り道に思ったり。
で、それから夜までコウヘイとともにギター弾き続けて歌い続けた。
2,3年やってなかった曲を引っ張り出してみたり、
あえて仮の歌詞に戻して歌う曲があったり、
今度のライヴではちょっと毛色の違うこともやってみようかと。
2008-03-29
2008-03-29(土)
コウヘイは朝から甲子園にセンバツを見に出かけた。
何年振りなのか、はたまた初めてなのか分からんけども、
ご飯を炊いて、味噌汁を作って、鮭を焼いて、あと納豆も出して
これ以上ないってくらいの理想的なニホンジンの朝食を大森くんと。
食後は日本茶飲みながら音楽談義。
見ようによっては、デイケアセンターに集う爺さんの如き雰囲気だ。
で、夜は京都 SOLE CAFE へ。
大森くんと原田茶飯事(クリームチーズオブサン)くんのツーマン。
ライヴの合間に食べたキッシュが凄い美味かった。
“キッシュなんて、おんなこどもの食うものだ” という俺のものすごい差別的な偏見を
あっさり吹き飛ばすほどに美味かった。
で、ライヴも素晴らしかった。
昼間に大森君から、とある曲の逸話を聞いてたもんで、その曲を今夜聴いた時に涙が目いっぱいに溜まってしもうた。まるで本を読んでる時みたいに目の前に情景や登場人物の心象までも鮮明に浮かんだり。
で、今夜も大森くんご宿泊。延々と音楽のこと聞いたり、話したり。
あと、新曲を聴いてもらった。勘が鋭い彼は、
俺が褒めてもらいたい箇所を上手に褒めたりする。
そんな勘が鋭い男は、我々の 「ナンバー8」 という曲を初めて聴いた時に、
ナンバー4を言い直す箇所で
「こいつ、ナンバー1は言わねぇつもりだな。」
と気付いたそうな。
2008-03-28
2008-03-28(金)
桜咲き始めてからずっと肌寒い日が続いて、
ビルの屋上もまったく楽しめる雰囲気ではなく。
ただいろいろ咲いてるね。やっぱ春だね。
ビルの屋上のプランタにアネモネの花が咲いてて、あの茎のいかがわしい感じとか、ゾクゾクする心地。
で、今日は職場の送別会。
花も咲けば、人も旅立つようです。
今夜はとっても重要な役割を果たしてくれてた人が二人去り、
今後もどんどん去っていくんだ。みんな去ってくんだ。
そういうわけで今のうちに体力つけとかな、と思って送別会で肉食いまくって、
二次会のカラオケで大好きなアニメソング 「ウラウラ・タムタム・ベッカンコ」 (ジャングル黒べぇ)を
歌おうかどうしようか迷ったけど、結局歌わずに帰宅。
そしたら大森元気くんがもう家にやってきてた。
今夜から2泊のご予定。
久々に 語り明かそか 春の夜
2008-03-25
2008-03-25(火)
しかも無免許。

2008-03-23
2008-03-23(日)
友だちの家にやっかいになって、昼過ぎまでダラダラさせてもらって、
それから京王に乗って聖蹟桜ヶ丘へ。
俺、たしか10年前くらいにも行ったな。ホントに住もうと思って不動産屋まわって。
で、はや10年。
街の様子も随分変わってて驚いた。
桜がもう咲いてて(東京は開花したんだってね。)、風強かったけど気持ち良くて、
昨日のライヴのことを思う重い空気も少し飛ばしてくれた。
で、映画「耳をすませば」 のモデルになったという坂道とか、お宮さんとか、景色とか
のんびり歩いた。
スミレも木蓮の花も咲いてて、高台から見下ろせる立派な家の庭に
ミモザの花が、一晩でドッサリ積もってしまった雪みたいにドッサリと咲いてた。
こういうとこにいると東京も素敵なとこなんだな、と思ったりする。
で、行きの坂道でヘバってたんで帰りは駅までバスで。
調子に乗ってサーティーワンアイスクリームを店の前のベンチで食べたりした。
普通は恥ずかしくって絶対しないんだけどもさ。
それはきっと春のせいだ、と思ったりしながら、チョコミントのアイス食べた。
2008-03-22
2008-03-22(土)
朝5時半に新宿に到着。
コウヘイと分かれて、お互い思い思いに時間を過ごす。
で、昼過ぎに西荻窪へ。駅の近くで喫茶店探してたら、
“coffee lodge” って看板に目がとまって、中に入ったらまさにロッジって感じの喫茶店。
店主が眼帯してるのも良かった。この前の岩崎愛ちゃんのライヴ思い出してホカホカした。
で、俺、今年に入ってから少なくとも50~60軒の喫茶店でコーヒー飲んできたんで、
少なくとも自分の好きなコーヒーの味ってのは分かるようになったんだけど、
この喫茶店のコーヒーは本当にドンピシャのコーヒーやった。
んでもってホットサンドも美味い。チーズとハムだけの超シンプルなものだったけど
バターが染みてて、とっても美味かった。
で、スタジオでコウヘイと合流して最後のリハ。
で、w.jazへ行ってリハ。
噂には常々聞いてたけど、ホントにいい音が出るハコだね。すごいね。
「どうだ参ったか!」 という、いい音ではなくて、
「ていうか、これが普通なんですよ。」 という感じのいい音。
生々しくて真っ直ぐで。店長さんがケーブルとかから作ってるんだって。
すごいなぁ。じゃぁ、なんで立派なハコがこれをできないんでしょか。
本番前に、もいちど昼に行った喫茶店に行って、コーヒー飲んで本読んで、
ひいてるわけじゃないけど風邪薬を飲んで。なかば儀式みたいなものだけどね。

で、本番。
荒かった。んでもって、また緊張なんてしてやがる。アホかと。
それもまた俺です、などという言い訳もほどほどにしないとね。
でもたくさん聴きに来てくれてホントに嬉しかったんだよ。
誘ってくれた高橋さん、ありがとね。
w.jazの店長さんにも感謝。
「一瞬だけど、今夜は歌とギターが理想のバランスになったよ。」
と店長さん言ってくれた。俺にはまだまだ分からない深い世界だけど、なんか嬉しかった。
2008-03-21
2008-03-21(金)
俺、偉いから毎朝15分くらい早めに家出るのだ。
そんでもって、えらく遠回りをして田んぼ道を通って、ゆーっくり駅へと向かう。
で、その日の始まりを飾る音楽をゆーっくり吟味して ipod で聴くのだ。
心持ちをなだめすかしたり、鼓舞したり、その日の始まりに必要な音楽を。
で、今朝は 「キャノンボール」 でズンズンズンズン。
昼ごろ、ニコルズの健ちゃんからとっても暖かくて友愛に満ち満ちたメールが届いて、心からジーンとして、あやうく涙が出そうになった。
というか正直言うと、ちょびっと出た。
優しさなどという頼りなくてあやふやなものは、けれども時に、あの液晶に浮かび上がる味気ないデジタル文字を突き抜けてすごい直接的に届くものだね。
すごいよね、言葉と思い。
そういう言葉とか思いが、今日の、明日の俺を前へ前へと動かしてくれます。
明日のライヴで俺に歌を歌わせてくれます。
さぁ、今夜行きますぜ。そこで愛が待つゆえに。
2008-03-20
2008-03-20(木)

いろいろあったんだけどさ。
たくさんのことに対して、誰かが仕組んだみたいに、
昨日・今日で結論を出したり、結論が出たり。
なんか、こういう思わせぶりな言い方しか出来なくて申し訳ないけれど、
これはどうしたって上手く書くことができません。
少なくとも、胸を張ってさ。
これからもさ。
俺はやってくんです。
西の地で、俺たちの音楽をいいと言ってくれる人を見つけるために歌を歌います。
東の地にも、いいと言ってくれる人たちに会いに、歌を歌いに参ります。
俺は歌を歌います。
悲しい夜は、楽しい歌を。
楽しい夜は、いけない歌を。
これが俺です。俺はこれです。
他にないみたいです。
ええっと、またややこしくなりそうだから、このへんで。
とにかく、どうもありがとう。
いえいえ、こちらこそありがとう。
2008-03-19
2008-03-19(水)
昨日の打ち上げのあと、終電なんかとっくに終わってたから、
俺、仕事場に行って働いてみたりしました。
テンションだだ下がりです。
何やってんだ俺は、と何度も自分に問いかけてはみたけれど、
まぁ、いいじゃないか、とおりこうさんの俺が言ってました。
で、夜。
昨夜とおんなじ格好でギター担いで、おんなじファンダンゴへ
SURFING in United States of America のライヴを見に。
店長の加藤さんに 「まだおったんかいな!」 と突っ込まれ、
スタッフさんに微妙に失笑されつつ。
SUSA、良かったよ。楽しかった。
久々にこういう音楽をライヴで見て、スカっとしました。
ダンスはうまく踊れないので、曖昧にリズムを足で刻みつつ鑑賞。
で、帰ってきて久々にコウヘイの作るご飯食べて満足。
最近、あまりに忙しくてさ、ここ2,3週間、からあげ弁当+カップヌードルという
不健康極まる食生活で、俺、どんどん痩せてます。
ドラゴンボールに出てくる仙豆が欲しくて仕方ないのです。
2008-03-18
2008-03-18(火)
高森くん企画のファンダンゴイベント、とても素晴らしい一日でした。
ゴチャゴチャ言っても仕方ないから、細かいことは省きます。出演者はみんな素晴らしかった。
来てくれたお客さんもみんな、素晴らしかった。
なによりアンコを褒めてくれたり、CD買ってくれたところが素晴らしかった。
みんな、偉いぞ。よしよし。
打ち上げでも高森くんや慧くんをはじめ、いろんな人といろいろ喋ってさ。
高森くんと慧くんが時にインチキ英語で喋るのでちょっとウザかったけど(もちろん冗談だからね)、最終的には俺もインチキ英語で喋ったり、下戸の高森くんもしたたか飲んで、涙ぐんで喋ったり、意味不明のタンクトップ姿になったり。
楽しい夜でした。みんなありがとう。
遠くから来てくれた人も、この場を借りてありがとう。
また聴きにきてください。
みんなに聴いてもらいたい歌がまだたくさんあるんだよ。
2008-03-15
2008-03-15(土)
朝から公民館でリハ。
思いっきり寝起きで、寝間着のジャージで、若干テンション下がり気味で。
ちょっと次のライヴからは、しばらくライヴの間隔が狭くなるので
先のことも考えて多めに曲を練習。
で、夜はともだちと大阪・梅田で飲んで。
今夜は体の調子が良くて、(お前はペーターのお婆さんか?と)
酒がとっても旨くて、ちょっと酔ってしまって、
ともだちの瞬きの回数とかぼんやり眺めてきた。
2008-03-14
2008-03-14(金) *Fishmans 「むらさきの空から」
ホワイトデーということで、職場の乙女っ子らにお返ししないとまずいだろうと
昼休みに洋菓子屋を探して街を彷徨ったのだけど、まったく見つからず。
なんなんだ、このイベントは。こういうイベントなくなってしまえ!・・・と、
1時間も街を彷徨って、さすがにふてくされたりしながら、なんとか購入。
けどもホントに好きな人には、365日、いつだって伝えられるじゃないか。
伝えればいいじゃないか。
言葉で、手紙で、テレパシーで、伝書鳩飼って、毎日伝えればいいのだ。
俺、本気で言ってんだ。
で、夜。
岩崎愛ちゃんのイベントを見にファンダンゴへ。
残像カフェの大森くんもゆーきゃんさんも
LOVELOVELOVEのボーカルさんも出演の個性派ぞろい。
それでも、最後に愛ちゃんが全部もってくあたりは素晴らしいというか
恐ろしいというか、例えば5年後の愛ちゃんはどんなことになってんだろうかと。
で、ライヴ見終わって自分の町に帰ってきて、
久々にバーに飲み行って、有名なフランス人シェフが
レストランの経営に失敗した話とか聞きながら
泡盛とグレープフルーツジュースを交互に飲んで酩酊。
もう春だと思ってたけど、今夜は冬に戻ったように風がとっても冷たい夜だ。
最近、口笛を吹いてなかったので、真夜中の田んぼ道をヒューヒュー吹いて帰宅。
2008-03-12
2008-03-12(水) *加山雄三 「君といつまでも」
むかーし、我々アンコはレストランで毎週歌ってたことがあったんだけど、
その時に買った 「フォークソングの全て」 ってうた本を取り出して、
台所でご飯を作ってるコウヘイに向けて後ろからずっと歌ってあげた。
「今の、良かったやろ?」 とか 「これは俺の声にあってねぇな。」 とか
「おい!聴いとんかい!」 とか言いながら。
頼まれてないけどね。ていうか、かなり迷惑そうな顔してたけどね。
で、この前SOLE CAFEで対バンした奇妙くんが、
加山雄三の 「君といつまでも」 を歌ってたんだけど、
それが胸をしめつけてさ。
すげぇ、良かったんだ。
俺、加山雄三のこと、ものごころついた時から苦手でさ。
あの濃くて脂っこい顔で頬ずりされたら、俺は確実に胃の中のモノ、全部吐くね。
だから、濃くて脂っこい男が歌う、脂っこい 「君といつまでも」 も苦手だったのだ。
ところが、奇妙くんは、世界一の甘くて儚くて、清々しいラブソングにして歌っててさ。
この曲はいい曲だね。ホントにいい曲だ。
というわけで、今夜はコウヘイの背中に向けて、
ちょっと儚げなコードにアレンジしたりして、本気で 「君といつまでも」 を熱唱。
もちろん、間奏のセリフ付き。
ふたりを夕やみがつつむこの窓辺に
あしたもすばらしいしあわせがくるだろう
って、すばらしいよね。窓辺に来るんだぜ。しあわせが。
しかも、あしたも。
ということはつまり、今日も既に来てんだぜ。しあわせが。
すばらしいよね。
俺ん家の窓辺には毎日きったねぇハトしか来ねぇんだけどさ。
おっかしいよね。
2008-03-09
2008-03-09(日)
俺は人を家に泊めるのが好きでね。
そのために我が家には客用布団を4つ用意してて、
客人のために部屋をまるまる一つ使わずにとってある。
男二人暮らしの家とは思えない気合いの入りようじゃないか。
俺の実家は団地でね。
子供のころは家族5人で狭い家にギュウギュウになって暮らしててさ。
俺はホントは友だちを家に泊めて、布団に入って恐竜図鑑とか宇宙図鑑とか
一緒に見るのが夢だったんだけど、狭い家だから友だちを呼ぶのも
ちょっと恥ずかしいような気がしてできんかった。子供ごころのプライドってやつ。
だから、今になってそういう子供の頃の夢を実現させるべく、いろんな人を泊めてるのだ。
で、そんな狭い実家に唯一泊まりに来てくれたのが東京に住む俺の叔母さん。
あのタモリとかが生きてる東京に住んでて、テレビでしか聞けない東京弁を喋って、
ちょっといい匂いがして、始終ニコニコしてる叔母さんは子供のころの俺にとっては
憧れの存在。もちろん今もね。
何年かに一度、泊まりにきたんだけど、いつも何日も前からワクワクして眠れんかった。
で、叔母さんはいつもきまって、ヨックモックのお菓子をお土産に持ってきてくれてね。
あの薄くてサクサクで、ミルクチョコのコーティングされたやつ。
俺にとってはこの世で一番素敵なお菓子。
いつか母親と地元のデパートに行った時に、そのデパートでヨックモックを売ってるのを
見たときはショックでね。
ヨックモックは東京から叔母さんが買ってくるお菓子であって、
こんなとこに売ってちゃダメなのだ。と腹が立ってね。
だから、俺は地元のデパートのヨックモックを偽物だと思い込んで忌み嫌ってた。
えー、長くなったけど、今日はその叔母さんの誕生日。
ヨックモックのミルクチョコレートの匂いが漂ってきそうな生暖かい夜だ。
2008-03-08
2008-03-08(土)
仲良しバンドPのボーカルAくんから、彼らの来月リリースされる
ニューアルバムのサンプル盤が届いた。
一曲目から名曲でした。
コンビニとかで流れたら、誰もが 「これ誰が歌ってんの?」 って知りたくなるはず。
他にも、ベーシストKくんの新境地というような歌やら、いかにも彼ららしい曲やら、
とにかく魅力テンコ盛り。素晴らしい。
というわけで、みんなも是非聴いてみて。3/8現在、MySpaceでダイジェスト聴けるよ。
ほら、この前、自分の誕生日会でグダグダな感じで登場して、
生まれて初めてテキーラ飲んで、なおさらグダグダになった
Aくんのバンドのことですよ。
2008-03-04
2008-03-04(火)
「なんか俺たちの周りの世界が動き出してるね。」
「気味悪いね。」
「でもきっといいことが起こるよ。」
と、つい二日前にニコルズメンバーと喋ったばかりだったんだけど、
動き出してるのは音楽活動や個人的なことだけでなくて、
ホントに俺の周りのいろんな事が動きまくってるみたいで
今日もとんでもないこと起こっちった。
予想もしないことはいつでも起こり得るんだなぁ、と驚き呆れます。
おかげで今年・来年までの俺の計画が台無しじゃないか。
というわけで、非常に不本意だけど、計画を前倒しして
俺たちアンコールアワーズは大きく動くかもしれません。
その時はどうぞよろしく。
2008-03-02
2008-03-02(日)
朝、ニコルズ御一行様を送り出し、コウヘイもどこかへフラフラと出掛けて
急に一人にされてしまって、ショボーンとしながら布団干して洗濯して掃除。
BGMは、この度めでたくグラミー賞で最優秀アルバム賞をとった、
ハービー・ハンコックの 「River: The Joni Letters」。
タイトルにも登場するジョニ・ミッチェルへの贈り物なんだって。
本人のジョニ・ミッチェルや、ノラ・ジョーンズ、ティナ・ターナー、
ウェイン・ショーターとか大物ぞろいのアルバム。
“キッチリしとるなぁ” という印象のアルバムやった。
で、昼過ぎから夜まで延々とギター弾いて歌ってた。新曲でけたよ。
言わなくても分かってるだろうけど名曲でした。こういうのは自分で言っとかないと。
「東京タワー(仮)」 と 「女の子(仮)」 という曲です。
直球でいいタイトルですな。こういうのも自分で言っとかないと。
なるべく早くライヴで歌おうと思ってるんで。
2008-03-01
2008-03-01(土)
今、日付は変わって3/2(日)の午前5時半。
金曜の夜から、ずーっとD.W.ニコルズ漬け。
ライヴはもちろん、移動中の機材車の中でも彼らのライヴ音源が流れ続け、
俺たちの家でもライヴ音源やらスタジオ音源やら、ライヴ映像やら
ずーっとヘビーローテーション。
たっくさんの熱烈なニコルズファンがいるけど、みんなは負けてるよ。
彼らメンバー以上にニコルズっていうバンドを好きな人は絶対にいないよ。
彼らは子供のように音楽を純粋に愛して、そして純粋に音楽に愛されてる。
でも、きっとだからこそ彼らの音楽はたくさんの人に愛されてるんだよね。

彼らのライヴはいつだって、見せ掛けじゃない喜びにあふれてて、
「楽しくて、素晴らしくて、仕方ない!」 とステージの上はホカホカしてて。
そして、だいちゃんはあんなに胸を張って愛を歌う。
だから、初めて見る人は、少し戸惑って、でもどうしようもなく引き寄せられて、
嬉しくて同時に悲しいような気持ちにさせられるんだろう。
「世界は思ったより素晴らしいかもしんない。」
「世界はこれから素晴らしくなっていくかもしんない。」
と、そんなことを自分に照れずに思えたりするんだよね。
俺はメンバーに会うたびに 「ニコルズは奇跡のバンド」 って言ってて、
だから、どうか壊れませんようにと願い、彼らにもうるさいくらい言うのだ。
周りで見守ってるバンドマン達もみんな同じで、みんな魅せられて、
そしていつもヤキモキ・ヒヤヒヤさせられる。
でも今回、ライヴを見て、話をして、歩いて、それで気付いたんだけど、
彼らは初めからちゃんと分かってんだよね。きっと考える前に分かってる。
自分達がどんな素晴らしい場所に立ってるか分かってる。
そこで自分達でやるべきこと、やらなくていいことをちゃんと分かってる。
だからD.W.ニコルズは最強。
だからD.W.ニコルズって素晴らしい。