HOME > 森峰日記 2008年1月

2008-01-31

さよなら、シンパシー。

2008-01-31(木)

仕事の話するのもアレだけど、今日限りで社長が会社を辞めちゃってね。
ちょっと意味の分からん文章だけど、まぁ、いろいろあるんだわ。

社長は俺と同い年でさ。
すんごいパワーとガッツを持ってて、同時にとても繊細な人で。
もっと永く、一緒に働きたかった。
あーだこーだと言いながら面白いモノを一緒に作りたかった。
そして、きっとそういう関係を築けると思ってたのでホントに残念なのだ。

今夜はそういうわけで送別会。
俺、今まで職場の人にそういう感情を持ったことがなくて、
ただ音楽するためのお金をもらう所でしかなかったんだけど、
今夜はホントに悲しくて、ちょっと涙が出た。
みんなも同じように、別れの言葉を言いながら泣いてた。

元気に挨拶をして生きていこうや。」 と社長は威勢よく言った。
守るべきものが増えるだけ、強くなるで。」 と社長は言った。

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2008-01-30

華やぐお母さん

2008-01-30(水)

最近、昼休みになると文房具屋に行っては、買う気もないのにいろんな文房具を見てる。
大きな文房具屋って良くない?
俺、大好きだ。

スケッチブックって、なんであんなに魅力的なんだろうね。100色以上のクレパスを一緒に買って、いろんなもの描きたくなるね。

小学校とか中学校の時に、写生の授業があったでしょ?俺、いつも目に見える景色と一緒に、そこにはないものを描いて 「ウソは描くな。」 って言われてた。別にいいじゃんよ。なんて窮屈な世界。

そういう意味では、音楽はありがたいよね。
作るメロディーも、それに乗せる言葉も、全部、俺の本当。

もちろん、音楽にもウソはあるよね。
それは、フィクションのことを言ってるんではなくて、
うまくは言えないけど、心にもないことを歌うってことだろうか。
そういうのって、いけないよね。
痩せていくね。何かが。

今日の昼休みに入った定食屋さんが、すごく素敵な店やった。
もう昼のピークは過ぎてて、客もまばらで、
店内には6人か7人のおばさんが働いてたんだけど、
キャンプ場に到着して、“さぁ、ご飯の準備しなきゃ!” って
張り切るお母さんたちみたいに華やいで、キャッキャッと楽しそうに働いてた。
そういう人の作るご飯は、やっぱり美味しいね。

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2008-01-28

斑鳩の太ったお兄さん

2008-01-28(月)

最近、膝が痛むので (お前は小錦か?) 半年ほど行ってないんだけど、
奈良県の明日香村が大好きでさ。
もちろん自転車でね。往復150キロ以上ある道のり。
俺は素人だし、ベストな体調じゃなきゃ、帰れなくなる距離なのだ。

自転車乗りなら分かると思うけど、どの街にもね、
街それぞれに独自の匂いとか温度とかがあって、
そういうものに触れられるというのが長距離ツーリングの一つの魅力だと思ってる。

で、明日香村は土の匂いが他と違って、とてもいい匂い。
何より、奈良県の人はゆったり構えてて大好き。

京都人ほど、街にプライドを持ってなくて、
大阪人のように、「東京と違って大阪はエエで!」 的な歪んだ劣等感を持ってなくて、
え?かつての首都?そんなこともあったっけ?」 みたいなノリが素敵。

初めて明日香村に行った時にね、山の上の “石舞台” のそばでパンクしてね。
途方に暮れて、貸し自転車屋さんに行って、
パンク修理の道具貸してもらえませんか?」 って頼んだら、
残念ながら、道具がない。

そしたら、麓の町の自転車屋さんに電話してくれて、
2時間後やったら来れるらしいから、そのへんで昼寝でもしてください。
って言われて、言われるままに公園の芝生で昼寝をして (最高に気持ち良かった)
約束どおり、2時間後に自転車屋さんが車でやってきて、
ごめんごめん、ばあちゃん病院に連れて行っててな。」 って笑ってて、
自転車と俺をトラックに乗っけて、麓の店まで連れてって、
たった500円で修理してくれたのよ。

だから、奈良も、明日香村も大好き。
もう少ししたら、春が来るから、
そしたら、また行こうと思ってる。

みんなも機会があったら行ってみて。
石舞台のそばの、貸し自転車屋の、太ったお兄さんが
俺に親切にしてくれた人です。


日本史でおなじみの “石舞台”


じつは、石の下がこんな空洞だって知ってた?
俺、知らなくてぶったまげた。

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2008-01-27

ボブパーティー

2008-01-27(日)

よく飲みに行ってるバーのマスター曰く、
この街いちばんの癒し系” の美容師さんに俺は髪を切ってもらってます。

癒し系っていう言葉には、いつまで経っても胡散臭さを感じてしまうけど、
でも可愛らしくて、とってもいい子です。
いつもなら、美容師さんには仕事のこととか日々の暮らしのこととか、
思いっきりウソをつくのだけど、“この街いちばん” さん にはホントのことを
喋ってます。

で今日は、「今までと違う髪形に挑戦しませんか?」 と言われたんで、
新規探索傾向の希薄なつまんない男” とか思われたくなかったので
笑顔で 「おっ、いいですね!」 と。

ボブっぽいの、どうですか?」 と “この街いちばん”さん。

ボブってのが、どんな髪型のことを指してるのかまったく分からなくて、
でも “こいつ、ボブも知らねぇの?” とか思われるのが癪だったんので
あぁ、ボブね。いいですね!」 みたいなことを言って。

で、髪を切られながらずっと 「何?ボブ、何?何ボブ?」 って。
まさか、
推測1
じゃないだろうし、
かと言って

推測2
これもあり得ないし。

で、結局、「いつもとどこが違うの?」 と聞きたくなるほど
いつも通りの髪に仕上がりました。
ボブって何?

なんか、変な持ち方してない?あと、明日、タンクトップの誕生日です。
友人の皆さん、一言メールしてあげてください。
よろしく。
というわけで、焼肉食べに行って、
二人でバースデーパーティー。
コウヘイは三船美佳がタイプだそうです。
意外です。
でも高橋ジョージ以上に幸せにしてあげられる自信がないので諦めてるそうです。
みんなの代わりに 「だまれアホ。」 と言っときました。

コウヘイ、つまんなさそうな顔してますが、
これがいつもの顔なので気にしないで下さい。これでも、わりと機嫌のいい顔です。
結構、いつもは話さないことを打ち明けたりして楽しみました。

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2008-01-26

端正おっかけ

2008-01-26(土)

高森ゆうき くんのインストアライヴを見にタワレコ大阪梅田店へ。

3時スタートのライヴのために2時に梅田駅到着。
わざわざ宣言することでもないけど、俺はとびきり方向音痴だぜ。
だからタワレコについたのは2時47分だぜ。
実際、駅からは500メートルくらいの距離だったぜ。

違うって分かってるのに観覧車のついたビルに2回も辿り着いたりしたぜ。
だから歩道橋の上で落ち着いて考えたりしたぜ。まったく意味なかったけど。

俺、小学校卒業するまで歩道橋を歩けなくてさ。
ひどい高所恐怖症ってのもあるんだけど、
他人の工作物に信用できないってのも大きな理由。
こんな鉄のハシゴ、ホントに崩れたりしないのかよ?
と子供心に本気で疑ってた。

シモキタ王子で、高森くんのインストア。
俺、初めてレコードショップのインストアライヴってのを見たんだけど、なんか独特な雰囲気があるね、インストアライヴって。
俺が歌うわけでもないのに、とにかく無茶苦茶緊張した。
ずっと手に汗かいてた。のどカラッカラ。

でも高森くんの歌は、とっても良かった。
高森くんの生活に息づいてる大切な存在への歌、と解釈してもいいのだろうか。
愛の歌だね。それがとっても良かった。
会場の乙女っ子らもメロンメロン。

もしも俺が女の子に生まれてたら、
本気で高森くんのオッカケしてたと思うよ。
あるいは、フジファブリックの志村くんのオッカケ。
たたたたた端正フェイス。

「愛に。」で、CDをゴソっと6枚購入。
なにより、ようやく D.W.ニコルズ 「愛に。」をゲット。
なんか偉そうだけど、リスナーというより見届ける感じやね。
聴いてホッとする感じ。間違いないぞ、としたり顔。
いいCDだ。

たくさんの人に4人の真っ直ぐな想いが届くように
本気で祈ってるよ。頼むよ、だいちゃん。

 MARCIN WASILEWSKI TRIO 「JANUARY」あと、これがすごいヒット。
MARCIN WASILEWSKI TRIO の 「JANUARY」。
全然知らん人だけど、凄い良かった。試聴機で撃沈。
まだ30代前半だってよ。
30年後がすげぇ楽しみ。

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2008-01-25

ハッシャバイ

2008-01-25(金)

最近、素晴らしい日課が出来てね。
日に日にその意味合いは重みを増していて、一日の中で一番大切な時間になってる。
で、今夜も日課を済ませて、少しだけ酒飲んで、音楽聴いてボーっと物思い。

で、真夜中。
ココロ傷ついた友だちからメールが届いたり、
それに対してマシな言葉を返してあげられなかったり、
親しい、というか、いろいろな面で見守ってくれてる人から、
今夜は嫌な予感がする」 と、俺のこと心配してくれるメールが届いたり、
(ありがとう。でも今なら俺は大丈夫です。)
俺は俺で、近い未来とか、遠い未来とか考えたり。

随分欠けてはいるけれど、やっぱり俺の世界は素敵な世界じゃないか。
と思ったりする。
江戸時代、産婆さんだけは大名行列を横切ることを許されてたそうだよ。
新しい命のためにね。 素敵な世界じゃないか。

もうすぐ土曜日の朝が始まるよ。
俺はこれから眠るよ。
みんな、ハッシャバイ。
ねんねんころりよ。

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2008-01-23

春夏秋冬

2008-01-23(水)

けいはーん。タンクトップのコウヘイが2日連続で帰って来ない。
理由がショボイので書かないけど。

俺とケンカしたとか、追い出したとか、ジャングルジムから抜け出せないとか、そういうんじゃないからご安心を。

というわけで、俺は2日続けて外食。
今夜は定食屋として利用してる近所の呑み屋へ。
久々に行ったら、お店のお母さんが、

いやぁっ!お兄ちゃん、久し振りやわぁ!

とニコニコ笑って迎えてくれて、たとえ営業サービスだとしても、
そんなに再会を喜んでくれるのは、このお母さんくらいだから、
マジで嬉しかったりする。

よく見かける中年カップルのオジサンが、
“シュウカシュウトウ” やないで。“シュンカシュウトウ” やで。」 と言ってて、
よく見かける中年カップルのオバサンが 、
どっちでもええの!」 と言ってて、
まるでコントみたいに、それを飽きもせずに二人で繰り返してて、
これも愛の形だと思って、ちょっと妬いたりした。

俺もキレイな女の子を連れてきて、店のお母さんに自慢なんかしたりして、
女の子に “春夏秋冬” の読み方をしつこく教えてあげたい。

今夜、俺の町はとっても静かだ。
誰かの鼻歌で救われる夜だってあると思うんだけど。

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2008-01-22

綺麗だ

2008-01-22(火)

大好きな人から薦められたアルバムを買って、
さらにたまたま試聴したCDの1曲目の前奏に体を串刺しにされて、
とくに40秒あたりからのドラムのキックの音で、鼓動だって早まって、
帰ってきてから、その2枚をずっと聴いてる。

どちらもベクトルの向きは全然違う方向を向いてるけど、最終地点はおんなじだ。
結局のところ、音楽ってのは、自分であり続けるための行動だった。

よくそれは、“オリジナリティ” とか “自分らしさ” なんて言う見当違いの言葉に
押し込まれるんだけど、そういうもんではなくて、
“生存のための瀬戸際の抵抗” とでも言うもの。

今夜はそういう自己礼賛の表現、許して頂ければさいわいです。
なんやかんや言ったって、ギリギリだからこその黒光りするような執念が
俺は綺麗だと思う。

それもクスリとか使わずにね。
シラフの状態で空を飛ぼうとするほうが、よっぽど正気じゃなくて綺麗だ。

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2008-01-21

あ~あっ、歌が必要だっ*

2008-01-21(月) *パウンチホイール 「リアル」

全然酔いが醒めない状態で朝早く新幹線に乗って、出勤。
うひゃー。

寝たら、間違いなく博多まで行ってしまう気がして、ずっと音楽聴いて起きてた。
パウンチホイールの 「リアル」 を久々に聴いたら涙が出た。
そして、青木くんのステキまつ毛を思い出してニヤけた。
そうそう、春ごろに同窓会みたいなイベントあるよ。知った顔だらけの。
多分、青木くんも出ると思うよ。そういうの大好きだから。

で、仕事場について、土曜日に高森くんから有難く頂いた
彼の新譜 「リーフレット」 を早速、職場の iTunes へ。
とてもいいアルバムだ。ある意味、R18指定かかるくらいの艶っぽさ。
バンドサウンドも声に馴染んでて気持ちいい。

去年、アンコ椿に出てもらった時にも喋ったと思うけどね、
高森くんの歌はいつも、甘くて、たおやかで、
なのにいつも破滅の香りがして (あくまで俺の感想だからね) たまらない。

そして、コウヘイの誕生日が近い、と聞かされて、
ライヴの途中でこっそりお祝いのビールを買いに行く優しさがたまらない。

というわけで、高森くんとも共演の機会が早いうちにあります。
お楽しみに。

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2008-01-20

音楽のような街

2008-01-20(日) その2

夕方。
初めて降りる駅の、初めて歩く商店街をぐるりと回って、途中で一人コーヒーを飲んだ。
街の雰囲気に合っているかどうかは別として、
歩いてる時にたまたま ipod で聴いてたせいで、
イメージとしては、ホフ・ディランの音楽のような街。

で、久し振りに会った人と美味しい魚料理の店へ。
長いこと飲んで食って喋った。
思っていることを思っているままに話すのは、素っ裸になるような感じがして
とてもとてもおっかないけれど、そういう話が出来るのは幸せなのだと思うし、
それが尚更、とてもおっかない。なんか。ね。

で、夜更け。
一人新宿へ出て来て、内装も人も置いてあるモノも、
すべて少しずつ変な感じのするバーで少し飲んで、
今は、真夜中というか朝方の喫茶店で安いコーヒー飲みながら、
こうして手帳に日記書いてるけど、全部ひらがなだ。
UPするときに頼むよ、俺。
今日が始まろうとしてるけど、随分寒い一日になりそうだね。

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2008-01-20

次も、その次も。

2008-01-20(日) その1

いいライヴが出来たと思う。久々に。
アンコを見に来てくれた人も、たまたま居合わせた人も、みんなありがとう。
たくさんの拍手をしてくれて、すごく嬉しかった。

そして、新しい歌を褒めてくれてありがとう。
アンケートを書いてくれた全員の人が 「エーデル」 のことを書いてくれてて、
凄く嬉しかったんだよ。
なにより、みんなが、それぞれの字体で書いてくれてる 「エーデル」 って文字が
とても美しくて、俺は泣けました。
それから、コウヘイの歌った 「君の祈り」 も一番大きな拍手をありがとう。
あの曲は、これからどんどん良くなるよ。間違いなく。

俺はね、「次も、その次も、もっともっと、あり得んくらいのいいライヴがしたい。
と、痛切に思った。そんなの当然のことだと分かっていたけど、
でも今回は本当に痛切に思ったのだ。
そして、たくさんの人に 「いい。」 と言ってもらいたい。
だから、たくさんライヴもする。
だから、また見に来てね。

ライヴのあとは、心優しき友人や、対バンのみなさんと
コウヘイのささやかなサプライズ・バースデーパーティー。
ありがとね。
プレゼントをたくさんもらって、コウヘイもホントに喜んでたよ。ハッピーバースデー

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2008-01-17

小さな灯り

2008-01-17(木)

すごくありがたいことに、たくさんライヴに誘ってもらってて、
あー、ホントに今年はすごくいい一年になるんだなぁ。」 とゾクゾクしてる。
随時、スケジュールは UP していこうと思ってますんで、たまにスケジュールを
チェックしに見に来てね。

で、来月なんだけど、京都の SOLE CAFE でライヴします。
このお店はチョウさんに紹介してもらったお店。
去年の8月ボロフェスタの時に、会場内に SOLE CAFE が出店されてて、
その時にアンコの音源を渡してたのだ。

その時に少ししかお話してないので、俺はまだ、なんにも知らないんだけど、
店長さんご夫妻の雰囲気が素晴らしくて、なんか心の暗がりに小さな灯りを
燈された心地やった。
こんな空気感を、人と人は作れるのだなぁ、と思ってジーンとした。

と、そんなご夫妻の SOLE CAFE でライヴします。
2/9です。
この日記を読んでて、なおかつ京都に住んでる人(かなり低い確率だ・・・) 、来て。
完全なアンプラグドのライヴなんだってさ。
なんか生々しくてドキドキするね。

これ、時間があったら見てみて → 「カフェばか日誌SOLE CAFE」MOVIE

俺、You TUBE ってのが、あまり好きじゃなくて、
なんか、“人の心をカッターナイフで輪切りにする感じ” がしない?
分かってもらえるかな、この気持ち。

それでも、このムービーは良かった。
イラストの中のお二人も、ううじんさんの歌も、どれも良かった。

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2008-01-16

大きなお世話だけども

2008-01-16(水)

最近、すこ~しずつ職場の iTunes に森峰コレクションを追加してて、最終的には我が家と同じ環境にする構え。

そんな野望を知ってか知らずか、今日は同僚の追加したチャットモンチーが流れてた。
いいもんだね、元気な女の子の歌ってのは。
是非ともずっと続けて欲しいね。
でも女の子の歌うたいって厳しい世界だもんね。

どうにかなんないもんかね。ずっと、おばさんになっても続けられるように。
みんながみんな、若くて可愛らしい時が一番じゃないと思うんだけど。

40歳、50歳になって歌ってるのを聴いて、
あぁ、この人たちはこの歳まで続けて、この曲を歌うために生まれてきたんだな。
と、思える歌うたいがいっぱいいると思うのだ。

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2008-01-14

ミルク&ハニー

2008-01-14(月)

自分の名前が好きです。
なんで好きかっていうと、親しい人や好きな人が呼んでくれる時の
“しゅう” の響きが好きなのです。

よくわからんけど、“ミルク&ハニー” のイメージ。
呼ばれるたびに甘~い匂いが、言葉の響きについてくる。
だから、俺の両親はいい名前つけてくれたな、と思います。

俺はと言えば、どちらかと言うと名付けのセンスはよくなくて、
アンコールアワーズっていうバンド名も、今でこそ、冴えないっぷりが
愛おしくもあるんだけど、もうちょっといい名前でも・・・と長い間思ってました。

なんか今年は、場合によってはアンコールアワーズとは違う活動とか、
そういうことも勢いでやってしまいそうな気がしてて、もしユニットとかやるなら、
名付けに関しては絶対黙っておこうと思ってます。
いや、特にそんな話はありません。あくまでそんな気がするだけです。

昔からお付き合いさせてもらってる “かぐらうた” という尊敬するバンドがいまして、
すごくカッコいいロックをやっているバンドなんですが、“かぐらうた” ってのが
素敵な名前だし、ボーカルさんの名前が “海彦” さんっていうのが、さらに素敵。
もちろん、本名よ。

さらに、海彦さんが彼のベイビーに命名したお名前が “燈彦” くん。
すごい素敵。
二つの世代でもって、もはや詩です。
すごいや、海彦さん。

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2008-01-13

何だか夢のあることだと信じてます*

2008-01-13(日) *Fishmans 「Weather Report」

今日は冷たい風がずっと吹いてて、気温もぜんぜん上がらなくて
ずーっと家に籠もってギター弾いて、歌詞を書いたり、ベランダでお茶飲んだり。
久々に強烈に卑屈になったりしたけど夕方には早くも復活だ。
音楽は最近、俺の味方だ。

で、今日もコウヘイとみっちり合奏。
おかげで何にも考えなくても息が合ってきた。
完全なシンクロまであと一息。

ピンクというだけで。
で、ご飯食べてから、ライヴ前恒例の弦の張り替え。
今のガットギターを手に入れてから、
このギターに合う弦を探してる最中でね。
今回は写真のピンクの袋に入った弦を買ってみた。
ただ、ピンクってだけで。

でも期待以上にいい音。いい指触り。
今回はこれでやってみます。

それから、コウヘイの新曲の歌詞作りを先ほど3時過ぎまで。
8割がた完成。とても素敵な言葉の連なりです。
ただ、歌詞作りに関してはね、できるだけ大袈裟なことは言いたくないのです。
歌を作る人間は、歌詞を書くことについて、特別な作業みたいに言いたがるクセがあるからね。
実際には、そんな特別なことじゃないのにね。

でも、やっぱり、そこにはロマンチックな領域も残しておきたい。
先人の言葉を拝借するなら、

なんだか夢のあることだと信じてます

という感じを。

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2008-01-09

暇があったら、歌え。

2008-01-09(水)

今夜は音楽談義を。

二見くんが教えてくれた話。知ってたらゴメンね。
若かりし頃の山下達郎が、ある日コンサートを開いて、
もちろんチケットはソールドアウトの大盛況。
達郎は “いいライヴをしたい” ために、バックバンドに錚々たる大御所たちを雇ったので
大盛況のライヴだったにもかかわらず、自分の懐には1円もギャラが入ってこなかった。

という話。
これを聞いて、最初に素直に 「すげぇや、達郎。」 と思った。
次に 「俺はそんなことするか?う~ん、多分しないなぁ。」 と正直に思って、凹んだ。

俺はね、やっぱり、きれいな人を誘って美味しいご飯を食べに行くためのお金がほしい。
「美味しい。」 って笑う人を、エヘヘと笑って見ていたいもん。
だから、仕事をして稼いだお金を音楽にすべてつぎ込むことはできない。達郎との決定的な差。
これって失格だろうか?どう思う?
俺は失格じゃないと思うんだ。こんなこと思う俺が失格なんだろか?

本気でやろうと思えば、多分できるわけでしょ、今でも。
内田勘太郎さんとか、山弦さんとか、荘村清志さんにバックをお願いして、
凄腕のPAさんを雇って、マイク選びに神経を注いだりして。

というか、もし達郎が、ライヴのギャラなんかなくても、
べっぴんさんをとびきり上等なディナーに連れて行ける金” を持っていた、
という場合には、今夜の話自体が破綻しちゃうけども。

でもね、俺はちょっと考えてみようと思ったわけよ。
ライヴに生活の全てをつぎ込むことができていない人間が、
それでもライヴをしていること、その中ですべきこと、その中で思うべきこと。
そういうものを考えようと思うわけ。
結構暇だな、俺は。

うるせぇ、くだらんこと考える暇があったら、歌え。

と、いつかの先の俺は言ってるだろうけど。

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2008-01-08

生々しく拍動

2008-01-08(火)

線路の先が見えないとワクワクしない?

朝起きたら、なんか町が静かで、「おっかしいなぁ」 とカーテンを開けたら、一面の濃霧。
全部がボワーっとして、風もなくて、空気もヌボーッと重い感じ。
なんかよく分からんけど、カミナリ雲がやってきた時と同じゾクゾク感があるよね、霧の朝は。

最近、ちょっと早めに家を出て、遠回りして田んぼが見渡せる道を歩いて駅まで行ってる。
で、今朝の霧の中の田んぼ道は最高だった。

昨夜までのことは、じつはぜんぶ夢で、
この霧の中の、田んぼの世界が現実なのですよ。
」 と優しく諭されてる感じ。
それはそれは気持ちのいい世界やった。

けれども、最近の俺の、日々の想いは生々しく拍動してて、
残念ながら、この想いこそが現実なのですよ。」 と俺は芝居じみたことを思う。

俺は今朝、霧の匂いを初めて知ったよ。

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2008-01-06

夜の想い*

2008-01-06(日) *Fishmans 「夜の想い」

正月休みの最終日、昨日から引き続きというか、昨日より風邪は勢いを増してたんだけど、
そこはほら、今年も強がりまくりで押し通すつもりの俺なんで、「知ったこっちゃねぇ。」 と
歌なんか口ずさみながら客人用布団を干して、洗濯して、家中を掃除してやった。
いや、正直言うと、今週は掃除当番なんで渋々。

で、夕方から磔磔へ 残像カフェ のライヴを見に。
「夜のバラッド」 も新しいアレンジでやる、と大森くんから連絡あったので楽しみにして。

で、今夜のライヴで “ふたり乗り” っていう凄くカッコいいユニット見た。
マンドリンとベースの女の子二人組。
スゲェカッコ良かった。久々にクリティカルヒット。
歌も演奏も凄い。なおかつ可愛らしい。是非ともまた見に行きたい。

で、残像カフェ。
良かった。「夜のバラッド」はもちろん、聴いたことのある曲も良かったし、新曲が良かった。無理して見に行った甲斐があったってもんだ。
ただ、もう熱でヘロヘロだったんで挨拶も抜きに退散。

で、帰りの電車に揺られながら音楽聴いてて、年明けにipodの中身をゴッソリ入れ替えたんで、何年か振りに聴く曲もあって、「あぁ、これ、こんないい曲やったんやなぁ。」 と、熱でボワーッとしながら思った。
というわけで、俺は新年早々、風邪なんかひいてるけど、全然ダイジョウVだよ。

Hey Baby 調子はどうだい?
Hey Baby いいことあるかい?

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2008-01-05

今年最初の

2008-01-05(土)

二見くんは朝、旅立っていき、我々二人は寝起きのひどい顔でロクな見送りもできなかった。
で、そこから昼過ぎまで寝倒した。

で、起きたらなんか熱っぽかったんだけど、こういう時は熱を計ったりすると、ますます体調悪くなるんで無視しといた。
で、買い物行って、今年最初の買い物は、買ったものを忘れずに無事に持ち帰って一安心。

コウヘイ部屋で、今年最初の合奏。
まだ曲目変更とかが続いてて、今月のライヴでする曲はまだ流動的なんだけど、それでも着々と準備は進んでる。タバコを止めてから俺の声が変わってしまった(正確には戻った)ので、俺はまだその声を使いこなせてなくて、おっかなびっくりの感じ。あと2週間でモノにしてみせるから待ってて。

それから写真は、初公開の我々の合奏部屋。
というかコウヘイ部屋。
この部屋で毎晩、全力でジャカジャカとストローク弾き。

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2008-01-04

音楽の友。

2008-01-04(金)

朝、二見くんが東京からやってきた。この正月、最後の客人。
二見くんは俺にとってもアンコにとっても特別な人。
ここ何年かの間の素晴らしいバンドとの出会いも、
元を辿れば二見くんが我々のライヴを見に来たことから始まったんだ。

そして、彼の音楽に対する神経質な部分が自分と似てる気がして (長く続かないとしても) かなりの火花を共に散らすことができるんじゃないかと、かつてアンコ加入を打診したこともある。
なにより、そのナイーブで柔らかい立ち居振る舞いと、
時に挑戦的な眼差しの優男(やさおとこ)っぷりに惚れ込んで。
でも、残念ながらアンコ加入は断られた。

で、その二見くんが遊びに来た。
しかもベース持参で。そういうことするから、好きなのだ。
毎度言ってるけど、俺ホモじゃないからね。

で、コウヘイと二見くんと共に先客の友人二人を車で京都駅まで送って、男三人で伏見稲荷に行って安産のお守りを買った (頼まれたのだ)。

伏見の川沿いの道は何とも言えないノスタルジーで、すごい良かった。
おまけに空には虹が出てて本当に良かった。
あなたも是非いつか。

で、帰宅。
鍋を食べつつ、ウチらの新曲聴いてもらって、
鍋を食べつつ、二見くんが持ってきてくれたCDを聴きながらギター弾いて、
最終的に鍋はどうでもよくなって、オススメ音楽聴いたり聴かせたり。

ダニー・ハザウェイ の 「LIVE」 の客の盛り上がりっぷりが良かった。
玉置浩二 の “2番のサビで転調して1音上がって、気付かないうちにエンディングで元のキーへの戻りっぷり” が最高だった。

お礼に、変な勘違いされると困るので、いつもは人に聴かせない大好きなCDを聴いてもらったり、そうやって夜は更けた。ほんとにいい夜だ。だが、もう限界。
眠いので寝る。

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2008-01-03

普通に似合ってて全然面白くないけど

2008-01-03(火)

コウヘイがこんなの着ました。
友だちが京都でレンタルの着物を借りるっていうんで、ついでにコウヘイもね。
俺はほら、こういうのに対してすごくノリが悪いから。
というか、こっぱずかしくて着られない。

で、コウヘイたちが着替えてる間に、もう一人の友だちと 祇園~八坂の塔~清水寺 をプラプラ歩いた。
歩きながら何度も、「やっぱり京都はいい街やなぁ。」 と思った。

京都へ行こう。歩くといいぜ。

と、昔コウヘイが歌ってたけど、ホントその通りだ。
あなたも是非どうぞ。

で、いま泊まりに来てる友だちとは、去年仲良くなったばかりなんだけど、小学生からの同級生みたいな感じで、すごく話が合うのでずーっと喋ってても楽しいばかり。
何より、そういう人には聴いてもらいたい話が山ほどあるもんでさ。

というわけで、昨夜から朝方まで延々と飲んで喋って、今夜もずーっと飲んで喋った。
バカ飲みっていうんでなく、楽しくてグイグイ。
なので、いま多分、俺の体の水分の85%は泡盛だと思うよ。

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2008-01-01

謹賀新年

2008-01-01(火)

明けましておめでとうございます。
あなたはどんな新年を迎えてますか?

昨年はみなさん、ありがとうございました。
ライヴを見に来てくれた人、アンケートを書いてくれた人、声をかけてくれた人、
ライヴに呼んでくれた人、メールやお手紙くれた人、音源を聴いてくれた人、
このサイトを見てくれた人。

みんなのおかげで、我々アンコールアワーズは
自分達のスピードで楽しく朗らかに歩くことができました。
ほんとうにありがとうございました。

今年もどうぞ、可愛がってください。そして、期待しててください。
なんか、どんどん良くなってます。最近。
コウヘイの新曲なんてスゴイです。ゾクゾクします。
アンコールアワーズでしか聴けない曲です。

あと、今年一発目のライヴの詳細をアップしたんで、TOPページでご確認くださいね。
ライヴ最中の気分次第で変わるかもしれませんが、新曲ドバーっと、の予定です。

口の中でテロ~ンと甘~い。で、お茶を飲みました。
正月に上等なお茶を飲みたくなって、先日お茶屋さんで買ったのです。

そしたら、見るからに “お茶ビギナー” の俺を見て、
店主のおじいさんが 「茶の入れ方」 というマニュアルをくれました。これが非常に役立った。

指示通りに入れたら、ぬる~いお茶になったんで心配したんだけど、
今まで飲んだお茶の中で一番美味しかった。ビビッタ。

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