HOME > 森峰日記 2007年8月

2007-08-25
2007-08-25(土)
京大キャンパス内で行われた音楽フェスを観に行った。
暑い。昨日の夜から何にも食べずにいたのでかなり堪えた。
それから、これまたチョウさんが 「(アンコのこと)連絡入れといたよ。」 と知らせてくれた
SOLE CAFE というライブカフェに音源持って行こうとしたら、「会場内でパスタの出店を出してる」 と
フェス主催者のゆーきゃん氏に教えられて、店長さんにご挨拶。
「お~、チョウさんから聞いてるよ!」 と店長さん。改めてチョウさんに感謝。
で、家に戻ってコウヘイと練習。
最近作った曲の中から自信作3曲をコウヘイに聴いてもらう。
とりあえず、2曲を煮詰めていくことに。で、長い間やってなかった曲とかを練習。
今の我々にとってしっくりするアレンジに変えていかなければ。
2007-08-20
2007-08-20(月)
毎日、仕事場のビルの屋上でボーっとタバコを吸うんやけども、
明らかに空の感じが変わってきよる。まだ暑いけども確かに秋が近付いてきたみたい。
それなのにツクツクボーシは鳴かんのかい?去年はどうだったかいな?
子供のころはツクツクボーシが鳴き始めたら、凄く焦りだしてた。
宿題まったくやらんかったから。
宿題もせんで、いつも山に登ってた。戸ノ上(トノウエ)山という山。
で、登って一人でボーっと街とか海峡を渡る船とか見よった。
中学生になると、親に聴診器を買ってもらった。
クラスメートの可愛い子ちゃんとお医者さんごっこするでもなく、
山に登って木に聴診器を当てて木の中を上ってく水の音とか、
枝がしなる時の音とか聞いてた。
非常に暗鬱な中学生ライフに見えるけど、
当時の俺は嬉々としてやっていたんでいいではないか。
と、そんなこと思い出しながら仕事前に病院で点滴打ってもらった。
2年振りくらいに急性扁桃腺炎になったんで。
朝起きたら39.2℃あったけども点滴のおかげで熱は引いたみたい。
で、仕事終わってから菓子折り持って動物病院へお礼のご挨拶に。
帰りにスー子の墓に参って帰宅。
2007-08-19
2007-08-19(日)

昨日、日記を書いたあと、夕方になって花屋さんが花束を届けに来た。
ピンクの薔薇の花束。
動物病院の先生からだった。ため息が出るほどいい先生だぁ。
それからコウヘイとインド料理を食べに行った。インド人(?)店長の押しの強さにコウヘイがまんまと一番高いコースを注文。でもどの料理もとても美味しかった。
で、二人でスー子がもし人間だったら、芸能人で例えると誰か?という痛い会話。
美人で、可愛い声で、頭はそんなに良くなく、たまに呆けた顔をすることがある。
という条件に当てはまる人。
俺、スケバン刑事の頃の斉藤由貴だと言ったが、コウヘイが 「可愛くねぇじゃん。」 との意見。
結局、十代の頃の中村玉緒ということで決着。古っ。
ご飯食べ終わってから、一人で飲みに言った。コウヘイも行きたいと言ったが今夜は却下。
たまたま隣で飲んでた人が、自転車ロードレース観戦が趣味という人だったので今年のジロ・デ・イタリアとツール・ド・スイス、ツール・ド・フランスのきめ細やかな情報と解説を拝聴しながら、チビチビと飲んだ。
で、今日。
先日のライヴで共演したチョウさんが 「(アンコのこと)連絡入れといたよ。」 と知らせてくれた大阪のマーサというカフェに音源持って行った。心からチョウさんに感謝。
今夜のライヴも見ていけば?と言ってくれたので、ライヴまでの間、時間を潰そうと街をフラつく。
が、明け方まで飲んで、さらに朝から何も食べてなかった体には夏の太陽は耐えれず、あえなく帰宅。
2007-08-18
2007-08-18(土)
昨夜、スー子が死にました。まだ3歳半でした。
でも長い間、ほんとうによく頑張りました。
優しくておだやかで、すごくベッピンさんで、美しい声で、
いつでも俺のそばに来て眠っていました。
スー子はおとといの晩から入院してたのですが、
夜10時過ぎに仕事から帰る電車の中で病院の先生から電話がありました。
俺が家に帰ってしばらくして先生がスー子を連れて来てくれました。
「ごめんなさい。」 と何度も先生は言いました。「とんでもないです。」 と俺は言い、
心からお礼を言いました。
先生が帰ってから、キャリーバッグを開けると、スー子の体の上に
大きなカサブランカの花が乗せられてて、凄くいい匂いがしました。
決して泣くまいと思っていたけど、スー子をなでるとびっくりするほど冷たくて、
それでボロボロ涙が出ました。俺のいとしい娘。
それからコウヘイも来てお別れを言いました。
それを聞いててまたボロボロ涙が出てしまいました。
最後の一ヶ月はろくに歩くことも出来ず、そばに来て眠ることもできなかったので、
昨夜はスー子の横で一緒に眠りました。
苦しかった呼吸がウソみたいにスー子は深い眠りについていて、
俺は泣きながらも、安心して眠りました。
で、今日。ウチの家の道路を挟んだ向かいにある桜の木の下に埋めてきました。
穴を掘っていると、オッチャンがやってきて 「そしたら来年、桜の花になって戻ってくるなぁ。」 と
言ってくれて、また涙が出ました。
2007-08-13
2007-08-13(月)
おフランスの姉と電話をして、スー子のことで弟らしい弱音を吐き、
そして姉から姉らしい励ましを受ける。
へぇ、結構兄弟っぽいこと出来るじゃん、と我ながら驚く。
スー子はこの2ヶ月あまりの間、注射と点滴を毎日5~6本も打ってる。
何百本になるのだろう。
針を刺されるときにギューっと目をつむって我慢するスー子が可愛そうでならんのだ。
2007-08-11
2007-08-11(土)
今日は土曜日で病院が午後休診。
スー子は毎日夜に注射と点滴をしてもらってるので、
なるべくそのリズムを崩さないようにしなけりゃならないらしく、
先生が夜11時過ぎにわざわざ往診に来てくれて注射と点滴。
ホントに感謝。
2007-08-10
2007-08-10(金)
いよいよ明日から盆休みですな。
コウヘイは例年どおり岩手に里帰り。毎年地元で行われる祭に参加すべく。
「俺がいないとみんな困るみたいなんだよね。」 と祭のことを話しながらコウヘイは言った。
果たしてコウヘイがいないとみんなが困るようなことがホントにあるかどうかは置いといて、
祭にかける彼の情熱を少しばかり音楽にも向けていただきたい。
で、俺はスー子と留守番。
日がな一日、スー子の看病に精を出しますぜ。
2007-08-07
2007-08-07(火)
一ヶ月前くらいのこと。
夜遅くに近所(といっても自転車でぶっ飛ばして10分)のマックに行った時のことなんだけど、
ポテトが揚げ上がるまでの間、可愛らしい店員さんとなぜか世間話する状況になって、
それで店員さんが店の外まで見送ってくれて、「またのお越しをお待ちしてます!」 とか言ってくれた。
今回は夢じゃないよ。ホントの話。
で、そんなことされたら、“またのお越し” してみようか、となるのが人情ってもんでしょ。
なので今夜、そのマックに行ったらね、小倉久寛 ばりに毛深いオッサンがカウンターにいて、勢いよくポテトをかき混ぜる際に腕毛が混じるんじゃないか?と、しなくてもいい心配までする羽目に。